愛は地球を救う
うん
愛がなければ救えないけど
愛だけでも救えない
じゃあ愛と何が必要なのか
２４時間テレビに思う
人を助けるということ
人をサポートすると言うこと
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
２４時間テレビの季節なのね
朝テレビをつけたら
テレビに出てる人たちが
おそろいのＴシャツを着てた
そーか
今年も２４時間テレビの季節なんだ
この２４時間テレビについては
感動の押し売りとか偽善とか
ネガティブな意見も聞かれるけど
年に数日は福祉とか
障がいとかに注目して
それらを考える日があってもいい
私はそう思うんです
たしか私も
小学生ぐらいの時に
アフリカとか貧しい国のために
募金をした記憶があるけれど
今の日本は
アフリカを気遣う余裕なく
恵まれない苦しんでる
そんな人たちが多くいる
関心を持って愛を持って
ただ愛だけじゃ救えないから
募金という形でサポートする
それも良いと思うな
私自身のことではなくて
例えば成年後見だったり
「見守り契約」でサポートする場合
サポートが必要な方が
お金をそれなりに持っていると
私も安心してサポートできるんです
お金があれば
生活を向上させられる物や
サービスに惜しみなく使えるし
余裕のある生活を送れる
特に私は「おひとりさま」
兄弟親族もいない頼れない
そんなおひとりさまを
サポートしてるから
愛も大事だけど
お金もさらに大事
特に
障がいのあるおひとりさまは
お金があるとサポートする側も
とても助かる
備えていたんだなぁ
両親が亡くなって
障がいのある子どもだけ残される
そんな相続の場合に
自分の死後に備えて
残される子どものため
親が多めの現預金を
残しているケースがあります
そんなときには親の愛情を感じるし
残されたお金を大切に残された
お子さんのために使わせてもらいます
という気持ちになる
ちなみに
障がいのある子どもについて
こんなブログも書いています
なぜか縁があって障がいのある方のサポートしています 特に求めていなかったのにご縁があったということはそれが私の使命なのかもしれません 高齢者[…]
少しでも
参考にしていただけたら
幸いです
２４時間テレビは
たぶん見ないと思うけれど
募金とか寄付とかを考える
そんな良い機会だと思うんです
昨年まで私は定期的に
寄付をしていたけれど
寄付する先が突然なくなってしまったので
また新しく寄付する先を
今考えているんです
子どもの教育成長のため
日本の発展のため
些少ですが寄付をしたいんです
また２４時間テレビ関連では
一度も募金をしたことがないから
これを機会に
２４時間テレビの募金もしようかな
それではまた！
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