注目をあびて
さあこれから!
という時に
絶妙のタイミングで
スキャンダル
注目をあびるときこそ
気を付けないと
スキャンダルと言っては
申し訳ないけど不倫も
婚外子もショッキングな出来事だから
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
出すから怖いな
先の衆議院議員選挙で
大躍進した国民民主党の代表
玉木さん
103万円の壁とか
手取りを増やすとか議員増を背景に
ガンガン与党に意見を言っていて
さあこれから!ってときにスキャンダル
11月11日、本誌「SmartFLASH」が報じた国民民主党・玉木雄一郎代表と「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉…
「大事なときに何やってんの?」
より、情報をリークして
出る杭は打つという政治の世界の
怖さに私はビビりました
私自身のスキャンダルが出て
世の人の注目を浴びることは
あまり考えられませんが
仕事を通じてビビるというか
ビックリすることは
たまにあります
依頼者そう聞かされていたのに
亡くなった方の戸籍を辿っていくと
依頼者も知らなかった
相続人の存在が判明したとき
さすがの私も
ビックリしましたし
依頼者の知らない相続人ということは
当然連絡先も知らないし
相手の素性も分からない
依頼された相続手続きが
スムーズに行くとは考えられないから
ビックリと同時に
ズンと私の気持ちも重くなる
スキャンダルと言っては
申し訳ないけど亡くなった方の
離婚、再婚は
後の相続トラブルにつながりやすい
離婚も再婚も
どちらも人生にはあります
私だってそのうちあるかもしれないから
そうなったときに
どんな手続きをしておくか
のではなく
伝えておくことが必要です
国民民主党の玉木さんも
家族に伝えて謝罪をしているし
先の相続に関しても
亡くなった人が元気なうちに
前に結婚をしていて子どもがいること
それを伝えておくべきだったと思います
ただ「伝えたほうが良い」
それはそうなのですが
伝えるのがカッコ悪いとか
恥だとか思うと難しいから
伝えられない人は別の形で
例えば将来の相続で
家族が困らないように備えておく
それで良いんじゃないかな
以前ブログに書いた
遺言書の作り方はマズかったけど
後妻とその子どもを守るため
手続きをした方は正解だと思います
国民民主党の玉木さんは
スキャンダルが生じても
家族はともかく政治家として
さほど痛手はないみたいだから
子どもに再婚であること
別に子どもがいることを
内緒にしている方も
実際に家族に話してみたら
すんなりと話を受け止めてくれる
私はそう思うんです
それではまた!
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