今まで不安だったけど
もう大丈夫と思えました
最初は
何から手を付けたら
いいんだろう?
きっと
そんな不安もあったでしょうが
もう大丈夫です安心してください
できるまでは
分からないことだらけで不安だったけど
できてしまえばスッキリするし
安心もできるから
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
スッキリします
昨日ブログに書いた
高校の元担任の先生に
バッタリ再会したという話
先生も70代後半をむかえて
いろいろ将来のことを考えつつ
実家の片づけをしていて
実家の権利証を見つけた時に
ピン!
ピンと司法書士である
私のことを思い出したそうです
まだお元気な
100歳近いお父様のこと
ご実家の処分のこと
先生自身のことも相談したい
そう思っていた矢先に
私とバッタリ再会したそうです
これを
「引き寄せの法則」って
言うんですかね?
思えば
先日ご依頼をいただいた方も
10年くらい前に
相続手続きのご依頼をいただいた方
周りの友人が次々と
終活を進めていて
「あなたもしなさい」と言われてたけど
さて終活なんて
どうやって進めたらいいか分からない
困ったと思っていた時に
ピン!
ピンと
私のことを思い出したそうです
司法書士の仕事って
リピートすることが
なかなかないけれど
一度相続の手続きで
遺産を手にした人が
終活などで将来のことを考えて
遺言書作成を依頼することはあります
ただ
遺言書を作ろうと思っても
なかなか手続きが進まない
そりゃー誰だって
自分が亡くなった後のこと
考えるなんて
したくないことだから
だから私はまず
相談者のご家族の状況を聞いて
お持ちの資産を一覧にします
どうしよう
どうしたらいいで一杯だった
頭の中が家族関係を、資産を
一覧することである程度スッキリする
頭の中が
スッキリした後は
遺言書で誰に遺産を渡すか
それをじっくり考えます
で、誰に何を渡すかが決まったら
遺言書の文案を公証役場へ送って
公正証書遺言にしてもらいます
この公証役場での
手続きが終わったら遺言書の完成で
晴れて終活が形になるんですが
ホッとできました
って依頼者の方も
形になった遺言書を見て
安心されるようです
私はというと
作成された公正証書遺言を
1通預かり
その遺言書を使う
その日までに大切に保管します
そして遺言書を使う日には
遺言書にかかれた相続人の方々に
遺言書を作成したいきさつや
遺言書作成者の想いを伝えるんです
私自身も
自分の遺言書を作った際には
安心感や「ホッ」としました
遺産分けという味気ない文案のなかに
普段ではなかなか伝えられない
家族への想いも書くことができたから
スッキリしたんですよね
遺言書ってどんな感じなんだろう?
モヤモヤがスッキリするのかな?
そんなご興味がある方のご相談も
お待ちしております
それではまた!
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