削げていきくっつく

 

いらないものは
自然と削げていき

 

 

必要なものは
自然とくっついていく

 

 

いつだってそう

 

 

意図しなくても
自然とまたは選択され
削げるし、ひっつくから

 

 

70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

なおひと
いつだって
自然とそうなっちゃうんだよね

 

 

自分には
とても大切で不可欠だった
そんな物事がいつしか削げていき

 

 

もういらないな
今さら何?ってものが
ふたたびくっついてくる

 

 

かなり抽象的な表現だけど
そんな感覚、そんな出来事が
私にはあります

 

 

以前はゲン担ぎみたいに
パワーストーンを身につけてたけど
自分は運が良い事がわかり
それが不要になったとか

 

 

その人と一緒にいることで
メリットが感じれられたけど
いつしかメリットが感じられなくなり
その人と一緒にいなくなるとか

 

 

削げるって
そんな感じなのに対し
くっつくは

 

 

削ぎ落してとんがらせて
人の心に誘うとしていた
私の言葉や取り組みについて

 

 

削ぎ落したものが
年数を重ねたことで
いつしか必要に感じて
自然とくっついたみたいな

 

 

これもだいぶ抽象的ですが
例を出すとすると
今までは相続、遺言の専門家として
対外的に発信をしてきたけれど

 

 

場所を変えたところでは
会社の設立とか
会社関係の手続についても
プレゼンするみたいな感じ

 

 

誰に言われるでもなく
理屈ではなく
感覚的にそれを選択するとか
自然に削げ、くっつくとか

 

 

まあ決めているのは
すべて自分なんだけれど
昨年までは削げる、くっつく
その感覚はありませんでしたが

 

 

今年は削げる、くっつくを
意識することが増えて
実際に削げていき
くっついていきました

 

 

削げること、くっつくことが
良い方向なのかは
現時点では分からないけど

 

 

それが今の自分にとって
必要なことだったから
自分の身に起こり選択していった

 

 

今までも
自分の必要なことしか
私には起こっていないし
良い結果しかなかったから

 

 

今回も起こったこと
自分の感覚を信じてやっていこう

 

 

今日のブログは
いつにもまして抽象的で
ちょっと分かりにくいですね

 

 

具体的に書くことを
心掛けていますけど
今回はちょっと難しかったです

それではまた!

好きです司法書士

ホームページはこちら

矢印 HP

メールフォームより気軽にお問い合わせください。

    お名前必須
    メールアドレス必須
    お電話番号
    会社名
    ご相談内容必須