離れていても
相談できますか?
それまでは
とても難しかったことを
とても簡単にしてくれた
Skypeには感謝しかない
リモート相談について
当事務所での取り組み
当事務所の考え方
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

いまどきSkypeなの?
友人がこれから
Skypeで会議をする
そんな話を聞いて驚いたんです
私がSkypeを知り
それを活用していたのは
10年以上前のこと
司法書士会の支部の役員していて
「Skype」を使って会議するからと
パソコンにつけるカメラと
ヘッドセットを買ったっけ
そんなSkypeも
ZOOM等にとって代わられ
サービス終了するそう
私が会議で利用しているのは
ZOOMでZOOMなしではやってけない
そんな生活になりました
コロナ禍がきっかけで
リアル会議がリモートになり
移動のコストがかからず
とても便利
ただそんな便利な
ZOOMなどのツールで
自分の仕事の相談をするに
ちょっと抵抗があるんです
コロナ禍ではマスクして
ビニールシート越しで
相談もしてましたね
弁護士などのように
顧問契約して定期的に相談する
そんなケースがそもそも私はないし
顧問契約をしなくても
遠隔地で
継続して定期的に相談が必要
そんな案件もありません
だから
リモートでの相談は
私の事務所では使わないかな
そんなことも思うんです
私のお客さんになる方は
事務所のある岩倉市周辺の方々で
リモート相談をするニーズは少ないし
仮に岩倉市近辺に相談者の親がいて
相談者が遠方にお住まいなら
リモート相談を考えなくもないけど
そうそう頻度はないでしょう
おまけにお客さんの年齢層も
比較的高齢だからそもそも
ZOOM等を使いこなせるか疑問
実際に私が仰せつかっている
民生委員でもコロナ禍なのに
ギュウギュウ積めで会議して
リモート会議の「リ」の字もでなかった
民生委員自体も
年配の人が多くて
ZOOM使えないから
またリモート相談って
相談者が本当に本人なのか
「なりすまし」ではないか
そんな疑問もある
じゃあ電話相談はどうなんだ
そんな疑問もあるかもですが
電話相談でも判断に迷うこと
結論が出しにくいことは
その旨お断りしてお伝えしません
なので私の事務所に関しては
よほどの事情がないかぎり
リモートでの相談は行いません
今の時代に
そぐわないかもですが
当事務所では面談での相談を
お勧めしています
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