これで
大丈夫でしょうか?
せっかく
お問い合わせいただきましたが
そのお問い合わせに
回答すること自体が難しいです
私がお問い合わせに
回答するのが難しい理由とは?
1933
申請書のチェックとともに
私がお断りをしている
お問い合わせはこんなことです
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
専門家として責任を負うので
こういうケースは
どうですか?
数か月に1度やってくる
司法書士会の電話相談等で
ご本人の今の相談ではなく
勉強した知識の確認をしたい方もいます
お悩みを抱えている方の
相談を優先したいんだけどなぁ
知識の確認をしようがしまいが
お悩みの相談であろうと
関係なく対応する司法書士もいますが
私はお悩みを抱えている方の
相談を優先したいと思っています
電話相談とか
メールでの相談って気楽だけど
回答する司法書士は
少しも気楽じゃない
回答に誤りがあれば
損害賠償請求や
懲戒処分受けることもあるし
手続に直接関わらなくても
回答内容を悪用される
可能性もあります
以前、申請書のチェックは
お引き受けできませんと
ブログに書きましたが
申請書のチェック以外にも
お断りをしている
お問い合わせ内容があります
申請書のチェックお断りについては
下記のブログをご参照ください
不動産業者なのか?
まさか専門家?
お問い合わせの方が
どなただか分からない
そんなお問い合わせは慎重になるし
場合によってはお断りをしています
専門家だったら
自分で調べて欲しいし
不動産業者なら
取引してる司法書士に聞いてだし
当事者を装っている方だと
ちょっと怖いし
まことに申し訳ありませんが
そういった方のご相談については
回答を控える場合があります
悪しからずご了承ください
またご不明な点
申請書の作り方が分からない
そう言った場合は
法務局まで相談してみてください
私たち専門家も
手続について疑問質問ある場合は
身分を明かして自分の見解も
明らかにして法務局に聞くんですよ
私たち専門家には厳しい法務局も
一般の方には親切にしてくれますので
疑問質問のある方は
法務局までお問い合わせください
それではまた!
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