「進撃の巨人」に学ぶお金の稼ぎかた

 

あなたの稼ぐお金は
ガマン料?
それとも感謝料?

 

 

ガマンしないともらえないのか
人に感謝されてもらうのか

 

 

お金の稼ぎ方で
人生は変わる

 

 

ガマン料をいただく人生か
感謝料をいただく人生か
どちらの人生を選びますか?

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

ガマン料ですか?
感謝料ですか?

 

 

パートナーと
子どものこれからの人生
それについて話していて

 

 

ふと
お金の稼ぎ方の話
なったんです

 

 

パートナーはお金を「ガマン料」
つまり1日8時間1ヶ月20日ほど
拘束された「ガマン料」として
いただくものと考えていて

 

 

拘束されることも
ガマンさせられることも
平気だって考えていた

 

 

かたや私はガマンさせられること
8時間も20日も拘束されることは
耐えられないから嫌

 

 

1ヶ月に課せられる
売り上げ目標があるなら
一日で目標達成して
残りは自分の好きに過ごしたい

 

 

それに私がいただくお金は
困り事悩み事を解決していただく
感謝料だと思っているんです

 

 

こんな正反対の私たちの子どもは
どっちの人生を選ぶんだろうね
そんな話をパートナーとしました

 

 

昨夜完結した
アニメ版「進撃の巨人」
その制作現場のテレビ番組を
子どもたちは食い入るように見てた

 

 

「進撃の巨人」は
ストーリーが練りに練られた
ダークファンタジーで
根強いファンがたくさんいる

 

 

みなその世界観を楽しんで
喜んでお金を払っている

 

 

ウチの子はアニメもマンガも
絵を描くのも好きだから
エンタメとかの方向に進んで

 

 

ガマン料でも感謝料でもなく
人を喜ばせてお金を稼ぐ
そちらの方が合っているのかもな

 

 

昔はガマンしてガマンしてで
「ガマン料」として
お金を稼ぐ人が多かったけど

 

 

今やお金の稼ぎ方は様々で
人を楽しませて
お金を稼ぐ人も増えて来た

 

 

私の子どものときには
動画を流して、SNSを投稿して
お金が稼げるなんて
想像だにしなかったからね

 

 

親たちの古い価値観で
「働くとは」「お金を稼ぐとは」を
語る時代じゃないから

 

 

親たちの姿をみて
「ああなりたい」「あれは嫌」
そう判断して
人生を選んでもらえたらいい

 

 

なおひと
あっ!
そんな稼ぎ方があるんだ!

 

 

そんな私がビックリするような
お金の稼ぎ方を
子どもがしてくれたら
私はとても楽しいんだけどな

 

 

 

進撃の巨人が
テレビ版も完結して
著者諌山創さんは

 

 

次作でどんな風に
私たちを楽しませて
どんな風にお金を稼いでいくのか

 

 

私はそれを
楽しみにしています

それではまた!

好きです司法書士

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