司法書士の仕事はラグビーみたいなもの

 

司法書士の仕事は
ラグビーみたいなもの

 

 

強いものがいつも勝ち
弱いものは常に負ける
番狂わせはありえない

 

 

番狂わせがないから楽
番狂わせがないから
番狂わせに備える

 

 

私にとって仕事は
番狂わせがないもの
ただ番狂わせに備えて
準備、提案は欠かさない

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

なおひと
うん。まあ順当

 

 

今朝放送されたラグビーW杯
ナミビア対ニュージーランド
3対71

 

 

開催国フランスに負けた
ニュージーランドだったけど
負けっこない相手には
絶対に負けない

 

 

たぶん100回戦っても
ナミビアは1回も
ニュージーランドに勝てない

 

 

ラグビーって
そういうスポーツ
番狂わせが起きない

 

 

2015年のW杯で
日本が南アフリカに勝ったけど
あんなドラマはまず起きない

 

 

なおひと
南アフリカになんて
絶対に勝てるワケ
ないじゃん

 

 

そう思って
南アフリカ戦を見ずに
後悔した日のことは
こちらのブログで

 

 

8年前も
しっかりブログを書いていました
生で見れば良かったなぁと
今でも後悔してる

 

        

 

遺言・相続専門の司法書士村瀬なおひと 岩倉市・小牧市・北名古屋市・一宮市・江南市

 高校1年生の春休みの4月1日それは、へなちょこラグビー部員だった私が初めて「トライ」を取った日です。 …

 

思えば
司法書士の仕事も
ラグビーみたいなもんで
番狂わせやドラマは起きない

 

 

モメることなく
遺産分けの話がまとまって
粛々と相続の手続が進み

 

 

将来のことを考えてと
見守り契約や遺言書の手続を
進めていく

 

 

決してテレビドラマのように
大モメにモメるとか隠し子がいて
相続がてんやわんやになることなく
粛々と進む

 

 

これモメるんじゃないか?
と思っていても案外モメずに
丸く収まっていく

 

 

これが弁護士だったら
相続はモメるものという
認識なのかもしれない

 

 

だって
弁護士事務所に持ち込まれるのは
モメごとイザコザだから
粛々と進むってないのかもな

 

 

ただ
司法書士事務所に持ち込まれて
粛々と進み終わった相続も
次の相続が粛々と進むとは限りません

 

 

例えば父親が亡くなり
母親と子が相続人の時は
粛々と進んだ相続も

 

 

次に母親が亡くなって
二次相続と言って
相続人が子どもたちだけになったら
モメやすくなります

 

 

なので
粛々と相続手続を終えたら
「ご提案」と言う形で

 

 

モメない二次相続のご提案を
することもあります

 

 

こういう言い方はナンですが
今回の相続がスムーズに進んだのは
ただのラッキー
だったのかもしれません

 

 

なので
将来相続でモメても
傷が深くならないような
備えをすることが必要です

 

 

相続をスムーズに進めたい方
スムーズに進んだ相続を終えた方
次の相続についてのご相談を
承っています

 

 

月曜日の朝方にやる
日本対イングランドも
冷静に考えたら番狂わせは
起こりにくい状況です

 

 

世界ランク14位の日本と
8位のイングランド

 

 

イングランドが
余裕かましてきたら
ワンチャンあるけど
そんなことはないだろうな

 

 

仮に負けても主力が痛まず
アルゼンチン戦で勝てるように
頑張ってくれたらいいな

 

 

月曜日の試合が今から楽しみです
ほんのちょっと
番狂わせを期待します

それではまた!

好きです司法書士

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