パッと明るくなって
お客さんがたくさん来そうだから

乱暴なことを言えば
誰に頼んでも同じ成果を得られるなら
魅力ある明るい人に仕事を頼みたい
そう思うのが人情じゃないかな?
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
いつも楽しくいる

なかなか人が
触れないところに
触れる仕事なんですね
SNSで、ブログで
私自身の仕事について書いてるけど
実際に私の仕事ぶりを見た方から
こんな感想をいただきました![]()

触れる仕事かぁ
たぶん「オブラート」に包んで
表現されたのだろうけど
端的に言えば、人の死とか老いとか
人の終末期に関わる仕事だもんなぁ![]()
そんな終末期
ともすれば暗くなりがちなので
私には「あの人」のような
明るさが欲しいんです
新庄剛志さん

人の触れないところの仕事
終末期の仕事ではないけれど
プロ野球の日本ハムも
スター選手不在だから
新庄さんの「明るさ」
エンタメ感が日本ハムは
欲しかったんじゃないかな?
そもそもプロ野球自体が
お客さんを呼ぶ「スター不足」だし
お客さんを呼べるなら
選手じゃなくてもいい
監督の経験がなくても
経験豊富な参謀さえいれば
試合だって勝てるし
勝てなくてもお客を呼べれば良いしね![]()

私の仕事では
勝ち負けは関係ないけれど
不安や悩みを抱えている人が
ホッとできる安心できるが大事だから
この人に任せたら
大丈夫!
そう思ってもらえる安心感や
明るさが大事だと思うんです![]()
失礼な言い方だけど
私のお客さんは年配の人が多いから
太陽で言ったら夕日で
ちゃんと明日が迎えられるかって
心配をする人が多い
それなのに
私自身が暗かったり
カオコワイだったら良くないよね

自分の仕事がさらに良くなるように
お客さんに貢献できるようにもそうだけど
それこそ新庄のような明るさとか
エンタメ感とかを身につけたい
身につけるにはどうしたらいいか
最近はそんなことを考えて
学びに行ってるなぁ
専門家ってイメージ的に
気難しい顔をして
小難しいことを言う
楽しくない人だから![]()
そうではなくて
明るく楽しく
小難しいことをやさしく簡単に
不安や弱っているときに
安心やエネルギーを与えるように
どうやったらなれるのか
ずっと考えています

で、学んで考えて
1コ分かったことは
自分が楽しむ
自分が芯から楽しんでいないと
人から楽しんでる明るい
エネルギーがもらえるって
感じてもらえないから
自分が好きなことをしたり
どこかに出かけたり
人に会いに行ったりしてるんです
そして毎日発信している
このブログだって
苦しい苦しいと思って書くより
楽しい余裕だ
エネルギーを与えよう
そう思って書いた方が
より伝わるでしょうしね![]()
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