今年の流行語大賞は
やっぱり「あれ」
予想通り「あれ」が
大賞を受賞したのだけど
その一方で聞きなれない
「あれ」がトップ１０入り
「あれ」ってなに？
毎年恒例の流行語大賞
さて私にとって
今年一番よく使った言葉は？
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
私の流行語大賞はなんだろう？
流行語大賞は「ＡＲＥ」
うんそうだろうな
３０何年ぶりの優勝で
関西が盛り上がったし
明るいしイイ！
ちなみに私も
「アレ」「アレ」書いた
阪神についてのブログはこちらで
新しい学校のリーダーズ
アレ（A.R.E.）
OSO18／アーバンベア
蛙化現象
うん分かるぞ
生成AI
地球沸騰化
ペッパーミル・パフォーマンス
うん分かるぞ
ヌートバーな
観る将
「観る将」ってなに？
唯一私が知らない
「観る将」が入ってた
トップ１０はこちら
今年はこの言葉が流行ったな
この言葉が新しかったな
って私が仕事で実感したことは
あんまり記憶はないけれど
相談者からよく聞かされた
言葉、発言は
ダメなんですよね？
罰金くるんですよね？
かな？
昨日も書いた
相続登記義務化に絡んで
「名義変更しないと
ダメなんですよね？」
は今年よく聞いた言葉だなぁ
ある意味流行語大賞かも
私が仕事で扱う法律
特に民法という法律は
大部分が明治時代に作られたまま
そのまま存続しているから
まったく新しい法律や
何か画期的な方法が出てくることは
あんまり考えられないから
流行語大賞のように
めちゃくちゃ流行る言葉なんかは
なかなか出てきませんし
私たち
「司法書士」という名前も
一時期改名するという話もあったけど
昭和１０年からずっと
「司法書士」という職業が周知されて
信頼を得て
名義変更は司法書士と
認知されることに
なったんですよね
司法書士と言えば
名義変更
そのイメージは間違ってないし
そう認知されるのは
ありがたいことだけど
良い意味で新しいイメージ
より役立つ人ってイメージを
持ってもらうのも悪くない
私は「見守る人」という
イメージ持ってもらいたいから
「見守り契約」を推しています
見守り契約については
こちらのブログで
あっ思わず
「推してます」
って書いちゃったけど
私の個人的な流行語大賞は
推し活
なんか
「推し活」に目覚めてしまって
「推し」のいる生活を楽しんでいます
それではまた！
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