ウクライナ問題から
「交渉」が学べるから
要チェックだと思う

国と国同士の交渉も
個人と個人の交渉も
やること気を付けることは
そんなに変わらないから
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
〇〇を1つにすること

オリンピックの
ドーピング問題しかり
ウクライナ侵攻しかり
そんなに深刻な問題にならないだろう
そんな意味も込めつつ冗談で
誰かがロシアをネタにしたときは

ってつぶやいてたけど
どうも冗談で済まないのかも
外交的解決って言っても
一歩も譲らんでしょ
この感じでは
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色んなルート、人を介して
交渉を続けてもロシアの侵攻は
止められそうもない
今後アメリカを中心とした
西側諸国はどう交渉に
のぞんでいくんだろう
ロシアの侵攻を止めるには
ウクライナがNATOへの
参加拒否するしかないかな
ピリピリする神経戦
果たして勝者は誰?

国同士の交渉のような
ピリピリするやりとりは
私たちが経験しないだろうけど
それでも多少の交渉は経験するでしょう
分かりやすいところだと
異性をデートに誘うときに
「食事に行こう」と言うと![]()
「食事に行く」と
「食事に行かない」の
二択になってしまうけど

どっちが好き?
と二択にすれば
パスタと寿司
どちらにするかの選択になるから
断れにくくなるとか
お金を借りるときも
例えば5万円借りたいなら
最初に

貸して!
と
大きめのお金をお願いした後なら
たとえ100万円を断られても
5万円なら貸してもらえる確率が高くなる

他にも
借金の返済のときの
交渉方法もあるけれど
それは別の機会に書くとして
私が専門にしている
相続の場合でも
多少の交渉が必要な場合があって
そんな場合に気を付けておきたいのは
交渉の「窓口」を
1つにしておくことが
とても大事です
相続って当たり前ですが
相続人という相続当事者が話合って
どのように遺産分けをするか
決めていくのですが
こと相続の場合は
相続人の「取り巻き」という
無関係の人が張り切ってきて
話がぐちゃぐちゃになることが多い
だから誰が当事者か
誰と話をするのか
誰を窓口にするのか
その見極めがとても大事
恥ずかしい話
「窓口」を見極められなくて
大失敗したことがたくさんあるから![]()
「窓口」の見極めが
ホント大事
「窓口」を1つに決めるなんて
当たり前のことだけど
なかなか1つに絞れない
そんなことが多いんですよね

ウクライナ問題の「窓口」は
プーチン大統領だけど
西側諸国の「窓口」って誰だ?
NATОの人?
マクロン大統領?
バイデン大統領?
1つにまとまっていないし
キャラからして
誰もプーチンに勝てないから
ウクライナ問題はロシアの勝ちだな![]()
ちなみに
村瀬事務所の窓口は
私一人なので
即断即決ですぐに進みます![]()
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