打つリスクか
打たないリスクか
さあ、どっちを取る?
やってもやらなくても
どちらにもリスクがある
そんなときどっちのリスク取る?
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
先月に続いて
昨日コロナワクチン打ってきました
このコロナワクチンに関しては
打つ派、打たない派がいて
それぞれの言い分があるけど
打とうが打たまいが
その人が決めたのならそれでいい
大事なのは人の決断に対して
とやかく言わないこと
私自身6月の段階では
迷っていたし
7月になってようやく
ワクチン接種を決断しました
「悪魔のくじ引き」してみた! 分からないことは誰だって不安分からないことが未知のことだったら分からないことをどう解消したら良いんだろう 70歳以上お独り暮ら[…]
7月の1回目の接種のとき
打てない人のため
集団免疫獲得のためって
ブログにも書きましたが
私のビジネス的にも
ワクチン接種して正解だった
そう思うんです
ワクチンを打たないリスク
V V V V
ワクチンを打つリスク
私にとっては
ワクチン打つリスクより
打たないリスクの方が大きいから
ワクチンを打つのが正解
たしかにワクチンを打つことで
健康被害が起きる可能性はあるけど
細胞レベルの話で、起きるか起きないか
何年後に起きるのか分からない話
それよりもワクチンを打たないことで
お客さんになる年配の人に会えないし
そのお客さんに関わる人に会えないこと
またワクチンを打たないことで
コロナ対策をしていない事務所だと
評価が下がったり、世間の目も厳しくなる
打たないリスク
打つリスクもそうだけど
予測できないリスク
予測が容易なリスク
そのどっちを取るか
これを考えることも重要
ってなったら
頼めばいいんでしょ?
たぶん冗談だと思うんだけど
年配の人に
やっています
って伝えると
ってなったら
頼めばいいんでしょ?
って言われることが
まあまああって
苦笑いしてるんですけど
いよいよダメ
自分の命に危険が迫ってるときに
遺言書とか将来のこと考えられる
そんな人はまずいません
それに「死」は誰にでも訪れるけど
穏やかに徐々に失われることも
このコロナ禍で見たように
突然奪われることもある
いよいよダメなんて
悠長に考える時間なんて
与えられないかもしれない
突然訪れる死
おだやかに訪れる死
どちらもリスクだけど
あなたには選択権はありません
あなたが選択できるのは
やるか
やらないか
その選択だけです
私自身
おだやかな死は訪れない
そう考えたので元気なうちに
遺言書を作りましたし
もちろん
「やらない」選択も尊重しますし
「やる」と決めた方は
全力でサポートいたします
遺言書を作った「先輩」として
私が全力でサポートしますから
一緒に将来のこと考えましょう
8月3日午前6時30分現在
ワクチンの副反応は腕の痛みと
38度の熱が出た
気のせいか
私の副反応を楽しんでるみたいな
パートナーに呆れながら
ササっと
ポカリスエットを持ってきて
副反応のリスクに備えてくれる
パートナーに感謝です
それではまた!
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