双子タレントのはしり
らしいけれど
未婚の双子の老後
未婚の双子の終活って
どんなだったんだろう？
双子で
今でいうＬＧＢＴＱで
その終活はどんなだったんだろう？
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
あんまり見ないな
私の子どものころ
近所に二組の双子がいたり
私の身内に双子がいたり
死産だったけど
私には男女の双子の兄弟がいて
なぜか私の人生は双子と縁が深い
でも大人の双子って
あまり見ませんよね？
大人になると双子らしさが
なくなるのかな？
芸能界でも双子ってピンと来なくて
双子と言えば「おすぎとピーコ」
私はそんな世代です
双子タレント「おすぎとピーコ」の兄で、ファッション評論家のピーコ（本名・杉浦克昭＝すぎうら・かつあき）さんが９月３日、…
身内の双子を見ていて
双子というのは
どうも離れがたいものらしく
ひとりでいるより
ふたりでいるほうが
安心できるらしい
ただ進学、就職、結婚と
人生のステージが進むにつれ
ふたりいっしょとはいかないけれど
双子がふたりとも独身なら
老後は一緒に暮らすというのも
ある意味「あり」な終活なのかもしれません
双子ではないけれど
芸人の「阿佐ヶ谷姉妹」は
独身どうし共同生活をすることで
互いをセーフティネットにしてるらしい
ただ単に共同生活をしていても
例えば入院手術することになって
大きなお金が必要になると
困ることが生じるでしょうから
お互いに見守り契約をし合っておく
契約をしておけば契約書の効力で
お互いの預金の管理をすることもできて
安心できますし
死後事務委任契約もついているから
もしも亡くなったりしたときにも
契約書で対応ができますので
死後事務委任契約については
こんなブログも書いています
報道によると
おすぎとピーコは
別の高齢者施設で暮らしていて
おすぎはピーコの葬儀には
立ち会えなかったらしいし
おすぎとピーコがどんな終活をしていたか
それを私たちが知ることはないけれど
お身内の方が
きちんとケアをしていたんでしょうね
私が見守り契約をしている方は
頼れるお身内のいない方がほとんどで
お身内の方の代わりに私が
もしもの時のお世話をいたします
見守り契約についてのお問い合わせ
そしてご相談については
いつでも承っています
それではまた！
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