きっと
クリスマスと一緒
そんな祝われ方を
されてたのかも
１２月１４日
お誕生日
おめでとうございます
結婚して１９回目？
そんなに長く１２月１４日を
一緒に過ごしたんだなぁ
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
１２月に入って
気ぜわしくなって
もちろん仕事もだけど
なんといっても１２月は
１２月１４日
こんな風に
パートナーの誕生日を意識するって
きっと子どもができて
子どものお祝いをするようになってから
あんまり記憶がないんだけど
結婚当初はお祝いとか
してないんじゃないかな？
もともと私は
結婚願望が全くなくて
きっとその原因は
仕事を通じて色んな夫婦を見たから
親にも
「オレは結婚しない」と宣言し
慌てた親がパートナーを紹介され
私は結婚するに至りました
紹介されてから
結婚するまでにはいろんな事があり
ちょっと書けないことがあるけど
それはナイショです
こんなもんかな
大変失礼ながら
結婚生活ってこんなもん
他人と一緒に暮らすってこんな感じ
生活も仕事も大きく変わった
パートナーに比べて
私の生活も仕事も変わらない
だからなんてことはなかった
だからなのか
私の気持ちに感謝とか愛情とか
あんまりなくて
そういった気持ちが
生まれ始めたのは
子どもが生まれたから
子どもが生まれたことは
私の人生にとって劇的で
「まともになろう」って
なぜか心に誓ったし
今年のプレゼントは
パートナーの希望で香水
私のパートナーは
できないことが多いけれど
少しづつだけどよくしよう
よくなろうがあるし
私と違って整理整頓得意
キレイ好きなところがいい
私自身その人ができないこと
苦手なことを強制はしません
私が何も言わなくても
子どもたちへの将来の備えを
それなりにやってくれてたことを知って
ちょっとビックリしたことがありました
またちょっと違う話になりますが
スピリチュアルな力のある方に
パートナーとの関わり方について
こんなアドバイスを受けたことあります
姉妹のお父さんとしての
役割を意識してください
パートナーと子どもを
私の子どもとしてとらえて
おおらかな心で接するように
そんなアドバイスだったと思います
パートナーの失敗とか
至らなさをおおらかな心で見守るって
ちょっと「上から」ですが
その時の
アドバイスを守ってるから
今でも家族としてやっていけてる
そんな気がします
離婚してる
離婚手続きになってる
そんな人の話をよく聞きます
私よりキチンと
仕事も家庭のことも考えてる人なのに
離婚とかの話になって
今のところ私に離婚は無縁だけれど
これって
パートナーもパートナーで
私に対して広い心で接してる
その表れかもしれませんね
昔は感謝とか愛情とかは
あまりなかったけれど
今は年々そういった気持ちが
私の中で強くなっています
これからも
お互いに広い心をもって
家族の形を保っていけたら良いな
お誕生日
おめでとうございます！
それではまた！
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