ドジャースが勝ったのは
大谷が打てなくても
持てる「能力」を発揮したから
自分に何ができなくて
自分に何ができるかを
知っておくのは大事
全部できなくても
できることをしっかりやればいい
できないことは任せましょ
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
優勝できたのは
大谷選手のおかげだと思う
あんまり興味ないけれど
優勝の瞬間だけは見てみよう
そんな感じでワールドシリーズを
ダイジェストで見たんです
左肩を負傷した大谷選手は
やっぱり打つのに影響あるみたいで
上手く打てない
そのぶん他の選手が打って
優勝できたのだけど
それでも優勝できたのは
大谷選手のおかげだと思う
威圧感も存在感もハンパない
やっぱり打つんじゃないか
パワーは健在
故障を抱えて打てなくても
大谷選手は威圧感、存在感という
自分の持てるリソースを全て発揮して
相手チームにプレッシャーを与えていた
故障した大谷選手以上に
年配の人って使えるリソースが
年々少なくなっている
体力的なこと
能力的なこと
年々少なくなっているので
使えるリソースがあるうちに
私は「見守り契約」をお勧めして
使えるリソースが多い時は
ただ見守って
使えるリソースが少なくなれば
その使えるリソースに応じて
見守りからサポートに移行していきます
例えば元気なら
週に1回程度面談するけど
物忘れとか自分に自信がなくなれば
通帳を預かるなどサポートするし
入院、施設への入所になれば
病院、施設との契約、折衝を行い
介護認定が必要であれば
その手続きも私が行います
ちなみに
見守り契約については
こんなブログを書いています
自分に使えるリソースなくなった
例えば認知症とか寝たきり状態とか
そうなると
自分のしてほしいこと
自分の希望を伝えることができません
見守り契約であれば
元気なうちに将来認知症になったとき
亡くなった時にしてほしいことを
私に伝えてもらえればそれを実現しますが
認知症になって
成年後見人がついても
すでに認知症なので
自分の希望を伝えるのは難しいでしょう
先日「見守り契約」をした方は
親子間で見守り契約をしたんですが
私のような赤の他人がするより
身内の方の方が遠慮なくしてほしいことを
伝えられるでしょうし
かかる費用を抑えられます
そんな身内とか
親子間でも見守り契約はできますので
お気軽に私までお問い合わせください
それではまた!
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