「老いるショック」なんて
言葉があるんですね
めちゃくちゃ上手いな
普段一緒に暮らしてたら
けっして分からない親の衰え
今回の帰省で
受けた「老いるショック」
どうしますか?
1年ぶり
人によっては3年ぶりの帰省
久しぶりに会う親の衰えに
「老いるショック」感じたのでは?
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
上手いこと言うなぁ
どうも随分前から
使われていた言葉らしいけど
いつもお世話になっている
株式会社マルワ鳥原社長のブログから
「老いるショック」って言葉
初めて知りました
「老いるショック」って
昨日できたことが突然できなくなる
そのことに年配の人がショック受ける
そんな意味らしいけど
年配の人だけでなく
その人のご家族も
「老いるショック」を受ける
それもあると思うんです
衰えたなぁ
私の場合は親ではないけど
離れて暮らす母方の伯母の衰えに
ビックリしました
私が生まれてから
ずっと世話になってきた伯母だけれど
物忘れがひどいし
何度も同じことを言う
きっと
この正月に帰省したあなたも
同じような感想を「老いるショック」を
親に対して受けたんじゃないかな?
火の始末大丈夫かな?
家の中で滑って転ばないかな?
高齢者の事故の8割は
自宅で起こる
そんなことをブログに書きましたが
「老いるショック」を受けた
離れて暮らすあなたの親も
ちょっと気を付けた方が良い
「老いるショック」を受けたら
岩倉市だったらこんな事業があって
「老いるショック」の助けになりますし
調べさえすれば
色々とあなたの親が住む街にも
「老いるショック」を和らげる
イイ仕組みがあるんです
「認知症高齢者等見守り
SOSネットワーク事業」
ただ
あなたの住む街のイイ仕組みは
積極的に広報されてなくて
自分で探すしかない
ぶっちゃけ私自身も
岩倉市のイイ仕組みは
民生委員になって初めて知ったから
もっと早く教えろよ
岩倉市!
って思いましたもん
ただどれだけイイ仕組みも
どっかしら「穴」があって
いくつかのイイ仕組みを組み合わせて
離れて暮らす親をサポートする
私の提供する「見守り契約」も
市役所の提供するイイ仕組みや
民生委員とかと組み合わせて
年配の人をサポートしているから
今回の帰省で
「老いるショック」を受けたなら
あなたの親が心配なく暮らせるよう
考えましょう
ただ
「老いるショック」は
私自身にもあって
老眼が進んで
細かい字が読めなくて
仕事の資料をA3サイズで
プリントすることあるし
お酒に弱くなって
お酒に飲まれるようになって
「老いるショック」感じます
老眼もお酒の量も
それなりに自分の老いに合わせて
ボチボチやってかないとね
それではまた!
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