とても
優秀な方なんでしょう
でも残念ながら
あなたには
お客さんを紹介できない
優秀さより
私が重視することは?

優秀なことは大事
でも優秀さより私が重視することは
こんなことなんです
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

相手の口から
そんな「吹き出し」が出てそうで
値踏みされているようで
とても居心地が悪かった![]()
無駄を避けるように
自分のペースを貫くために
こちらに主導権を渡さない
久しぶりに
あんな人とお話したなぁ
ホント色んな人がいるなぁ
私も相手も
ビジネスをしてる人だから
どんなお客を欲しているか
どんな人を紹介できるか
それを話し合って
探り合いながら頭に浮かべながら
やり取りするんですが
私とお話してくれる人は
みなその道の専門家で
プロフェッショナルなんですが
優秀な専門家であれば
私が自分のお客さんを紹介する
そんなことは必ずしもなくて
紹介したいなと思う人
紹介するのは難しいなと思う人
それぞれいる
では私がお客さんを
紹介したいと思う人は
で
私が好きな人がどんな人かを
もっと詳しく言うと
私と会話ができない人は
残念ながら
私のお客さんを紹介できません![]()

別に会話と言っても
専門的な小難しいことでなくて
普通の会話のキャッチボール
これができるだけで良いのですが
会話のキャッチボールできる人って
実は少なかったりします
キャッチボールだから
相手の球を受けて相手に返して
こちらも球を投げて相手に返してもらう
ただそれだけなんですけど
ずっと相手が投げっぱなしで
こちらに投げさせてくれない
またはこちらの球を受けてくれない
そんな方が少なからずいる![]()
私とキャッチボールできなければ
きっと私のお客さんとも
キャッチボールできないでしょうから
紹介はできないんです
もっとも私自身も
会話のキャッチボールできてるつもりで
全くできてなくて仕事の紹介されない
そんなこともあるかもですが
私は相手の方が
いかに優秀かより
いかに会話のキャッチボールできるか
それを重要視しています
その道の専門家
例えば何らかの資格で仕事する人は
ある程度の水準にあるでしょうから
能力はさほど変わらない
能力よりも会話力とか
その人の「人となり」は
大きく違うから
会話力があって
「人となり」がよく分かり
人として良い人に私のお客さんを
紹介したいと決めているんです
能力より会話力とか
「人となり」を重視してるって
私ぐらいなのかなぁ?
でも能力より
大事だと私は信じています![]()
※今日かく予定だった
「成年後見人の仕事って」は
木曜日に書きます
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