私の言ってること
私の書いていること
どれだけ
分かってもらえてるんだろう？
ちょっと心配になったので
書いてみます
私が普段やっていること
何の仕事してるんですか？
そう聞かれて
分かりやすく説明してるつもりでも
なかなか分かってもらえない
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
結局なにを
しているんですか？
じゃあ
朝１０時ごろに
病院で待ち合わせしましょう
数日前に
そんな感じでケアマネさんと
約束をしたんです
私と「見守り契約」している
ひとり暮らししていた
男性が自宅で転んで
緊急入院した
経過は幸い順調だけど
手術をして腰の病気もあるけれど
腰につける装具の費用が必要なので
私が契約者から通帳を預かって
お金をおろしてくる必要があったんです
そんなお金をおろしてくるなんて
専門家を頼まなくても頼める家族がいれば
家族がやれば良いことだけれど
家族のサポートが得られない人が
結構いて介護関係の方から
ご紹介を得て私が「見守り契約」で
サポートしているんです
お金の管理をしているんだ
分かりやすいところだと
お金の管理ですが
ちょっと分かりにくいことだと
亡くなられた後の手続き
お葬式、火葬のサポート
納骨、永代供養
そんな
あまり人が扱わないようなことを
見守り契約でサポートしています
ご遺体の引き取りから
火葬までの実例について
こんなブログを書いています
誰かが葬式とか
やってくれるだろう
ごく少数ですが
そんな自分の最期に投げやりの人が
たまにいるんですが
人が亡くなったら
やることはお葬式だけじゃない
家の中の片づけや
遠縁の親族への訃報の連絡等
誰かにお願いすることは
たくさんある！
あなたが黙っていても
誰かがやってくれることじゃないし
ちゃんと自分で準備しないと
ご近所の方、介護関係の方々に
とても迷惑がかかります
手前味噌ですが
今回私がご遺体引き取りから
火葬までサポートした
ひとり暮らしの方について
病院の方もケアマネさんも
私のおかげでとてもスムーズに
事をすすめることができたと思うんです
私がいなかったら
誰がご遺体を引き取るのか
誰が葬儀、火葬をするのか
誰もがとても困ったハズ
なので
おひとり暮らしのかた
おひとり暮らしの方々を
サポートしてる介護関係の方
見守り契約について
ご検討をお勧めいたします
週末の金曜日
私以外の司法書士は
不動産取引で
法務局に行くんだろうけど
私は体調を崩された
おひとり暮らしの方の今後について
病院やケアマネさんと
打ち合わせをしてきます
それではまた！
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