私自身
入院も手術も多いから
入院してる人の気持ちが
とても分かる
できるかぎり
行ってあげたいと思うんです
成年後見人の仕事じゃないけど
あなたをちゃんと気にしてる
あなたの役に立ちたい
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

患者さんも心強いし
病院も助かりますよ
先日来
私が成年後見人として
サポートしてる方が
入院手術したと書いてきました
手術から1週間ほどたち
病院の生活にも慣れ
後はリハビリと
退院に向けてやっていく
だから
成年後見人の仕事としては
病院の指示を待って
退院の手続をすればいい
成年後見人の仕事だけを
考えたらね
私は小学1年生から
20歳になるまでにまあまあ入院し
手術も3回受けましたしそれ以外にも
長期の検査入院の経験があって
だから入院してる人
自分がお世話してる人が入院すると
その入院が我が事のように思える
とにかく入院生活は退屈だから
ちょくちょくお見舞いをすれば
その退屈も少しはなくなるのかも
そんなことを思うんです
舌の手術だから
食べ物の差し入れはできないけど
必要なもの、困ってることは
マメに聞いてあげたりする
「退院計画書」なる書類が出て
退院に向かうんだろうけれど
私のお見舞いはもう少し続きそうです
私は小学1年生から入院した
そんなことを書きましたが
不安がる私の支えになったのは
毎日見舞いに来てくれた母でした
見舞いに来てくれるだけで
私の不安は小さくなっていったし
つらい検査手術も乗り切れた
きっと私に
そういう経験があるから
見舞いに行ってあげたいと
思うんだろうな
でも病院って
私が入院してたときと違い
病室にWi-Fiはあるし
病院内にコンビニだってある
だから昔のように
ただひたすらヒマで
何もすることがない
なんてことはありません
ただ現役の看護師さんの話では
マメにお見舞いにくる人は
病院にとっても有難いそう
ちゃんと
患者をサポートする人がいる
もしものときに病院としても
連絡がとりやすい
そんな感じで見舞いする人は
有難いのかもしれませんね
決して
成年後見人の仕事ではないけれど
これからもお見舞いは続けて行こう
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