私の人生があるうちに
完結してくれると嬉しいけど
袖振り合うも他生の縁
せっかく出会ったんだから
命尽きるまで面白く
ワクワクすることしたいね
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
生きていけねェ自信がある!
100巻なんだ
9月4日は
マンガ「ワンピース」の
記念すべき第100巻の発売日
近所のコンビニで買ったけど
「ワノ国編」盛り上がってきましたよね
思えば私と
ワンピースの出会いは
リサイクルショップで
鷹の目のミホーク
鷹の目のミホークの
フィギュアを見た時から
カッコイイけど
何に出てくるの?
良いモン?悪モン?
って一緒にいた友人に聞いて
「ワンピース」というマンガに出てくる
世界一の剣豪って知ったんです
で、たまたまその友人が
ワンピースの単行本を持っていたので
貸してもらったのですが
34巻から
普通マンガって
1巻から読むものだけど
34巻から読みなって
そんな友人の言葉に乗せられて
34巻の「ウォーターセブン編」から
見事にワンピースにハマって
100巻を買ったわけです
ウォーターセブン編の
サウロとニコ・ロビンの
エピソードが大好きなんです
何度読んでも泣けるけど
こんにちは!70歳以上お独り暮らしの女性を「見守り契約」でサポートする司法書士村瀬なおひとです 君はけっしてひと…
ワンピースって
主人公のルフィの名言があって
中でも私が好きなのは
生きていけねェ自信がある
で、私も
助けてもらわないと
生きていけない自信があるから
先日の新規事業
「会社の婚活」について
いろんな人へ助けを求めています
困ってるから助けて
って
いろんな人に
声をかけまくっています
人生という冒険が進むにつれ
ルフィほどでないとしても
それなりに多くの人と出会うから
せっかく出会ったなら
助けて
手伝って
一緒にやろう
素直にそう言わないと
なんだか損だと思うし
お互いに成長できない
そう思うんですよね
助けてって言えるのは
相手に自分の足りない部分を補える
そんな能力があると認めているわけで
相手の承認欲求も満たすことになるし
助けてって言えるのは
相手に受け入れてもらえる価値がある
そんな自己肯定感の表れでもあるしね
・・・って
偉そうに言ってる私は
ほんの数年前までは
人に頼ったら負け
自分ですべて解決するって
全部自分で抱え込んで
「助けて」が言えなかったんです
全てを抱える私は
いつまでたっても「人の輪」が
広がらなかった
まあ、当然ですよね
でも、学びを深めて
自分ととことん向き合った結果
自分の能力の低さを認めて
助けてもらわないとやってけない
そう気づいて、自分に「白旗」あげて
「人の輪」が広がっていきました
資格を持って
人から相談を受けることで
お金をもらっている専門家が
自分の能力の低さを認めて
他人の助けを求めるって
人によっては恥ずかしいこと
そう思うかもしれません
でも
世の中の商品、サービスって
人の困りごと、悩み事を
解決するためのもので
私自身が弱い所をさらすことで
それを補ってくれる人がいて
自分が良い状態になればいいし
自分を補ってくれる人に
対価を払うことでその人の
承認欲求が満たされたり
価値が高まるわけだからお互いに得
だから
自分の弱い部分
自分ができないことは
どんどん人に助けを求める
そうやって人に助けてもらって
「人の輪」をどんどん広げましょ
毎週土曜日のトレーニング
つまり昨日のトレーニングで
ちょっと調子に乗り過ぎて
グキッと捻挫
歩くのにけっこう
不自由しているから
リアルで
生きていけねェ自信がある
なんです今の私は
それではまた!
お問い合わせは
LINE公式アカウントまで
LINEからお問合せがお気軽にできます。
下記の『友だち追加』ボタンから「友だち追加」し、LINEのトーク画面からお問合せください。
ホームページはこちら
メールフォームより気軽にお問い合わせください。