それはキャラクターに合う
それはキャラクターに合わない
キャラクターに
合わないことすると
どうしても無理が出るから
自分のキャラクター
知ることは大事
自分はどんなキャラクター？
自分のキャラクターを知り
そのとおり行動すれば違和感ない
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
キャラクターだよ
キャラクター
「あなたはそんなキャラだよね」
「お前はそんなキャラじゃない」
そんなキャラクター
キャラクターを活かして
仕事につなげている
キャラクターと違うことして
台無しになってる
キャラクターと言っても
そんなの自分では分からないし
人も自分のキャラを教えてくれない
でも自分のキャラを
知ると知らないとでは
仕事もプライベートも
充実度がまるで違う
ぶっちゃけて言うと
司法書士の私はちょっと無理して
自分のキャラとは違うキャラ演じて
司法書士をしています
だから
ちょっと無理がたたると
息切れを起こしますので
素の自分のキャラを織りまぜて
なんとか司法書士を演じています
素の自分のキャラと書きましたが
元々の私は人に好かれようとか
愛されようが強く。素でも無理をしてて
人に好かれもせず愛されなかった
無理をしない頑張らない
ほんとそのまま素のままでいたほうが
人に好かれると気づいたのは
ここ１０年ぐらいのことで
好かれよう愛されようとして
嫌われ愛されなかった昔を
とても懐かしく思います
好かれない愛されない
そんな私のキャラはさておき
陰キャな私が陽キャのふりをするのは
違和感でしかないし
上手に遊んでいる人をまねて
私が遊び人を演じても
それは無理があります
自分にないもの
自分が憧れるキャラを目指しても
自分に似合うか似合わないか
それを見極めないと
そんな話を友人とダラダラしていて
思い返してみると私は
司法書士として売れたくて
司法書士としての共通するキャラ
世間から認識される司法書士のキャラ
それらはどんなんだろうって
いつも考えていたな
いつも考えていたからこそ
今も司法書士として
仕事を続けられているのかもしれませんが
真面目な人なんだね
って
私以外の司法書士に会った私の友人は
そんな風に司法書士のキャラについて
言っていたから
私は
司法書士のキャラじゃないんだなぁ
ちょっと反省をしました
それではまた！
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