この人は
孤独なのかもなぁ
同じ「孤独の先輩」として
孤独に向き合い孤独と親しむ
どう孤独と向き合うか

孤独は嫌いじゃない
孤独に親しんで
それでも孤独すぎるのも
避けるべきで
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
でも孤独になりすぎるのも避けて
ひとりっ子だからなのか
きっと私は孤独への耐性が高い
自分は独りで生きていくんだ
そう子どもの時から思って生きてた
そういうこともあって
今の仕事が自分に合ってると思う
組織の中に入って
上手く立ち回れると思えないし
きっと私は干されてしまって
窓際社員になってたでしょう
実際に
「きっとあなたは窓際だったよ」
そう言われたし![]()
今の仕事が向いてる
そうは思うけれど
それでもたまにフッと
孤独感にさいなまれることも
そんなときは
同じように孤独感を抱えてる
先輩経営者に学んだり
そんな先輩たちに誘われて
経営者ならではの孤独感を
シェアしあったりもします

ときに孤独は
人を不調にさせることもあり
不眠とか不安感とかに悩まされる人も
まあ多少なりの不安感は
誰でもあるでしょうけど
不眠まで行ってしまうと
少し心配です
その人なりの不安感の解消として
お酒に頼ったりして
それがかえって不眠を引き起こすことも
仕事がヒマでも不安
仕事が忙しくても不安
どこまで行っても不安も孤独も
向き合わざるを得なくて
そんなときは
ちょっと表現は悪いけれど
「いい加減になる」ことも
必要だと思うんです
マジメすぎて根を詰めて
精神を病んでしまっては
元も子もない
どこかで
「いい加減」になってみて
良い意味で
自分を楽にしてあげてください

どうしようもなくなるときがある
経営者ならではの孤独
孤独をつらいだけでなく
孤独を楽しむことも大事だし
かといって孤独に浸って
ひとりぼっちになってもダメで
人との関わりは絶えず作っておく
もう20年以上
ずっと孤独と向き合ってきた
「孤独の先輩」として
新しく「孤独」を味わう後輩に
「孤独」について語るなら
どうやって語ろうかなぁ
メールフォームより気軽にお問い合わせください。


