自然と降って湧いてくる
私の仕事はそんなことはなくて
ご依頼までには
奇跡の確立をあげること
それに注力します
ご依頼をいただけるのは奇跡
その奇跡と出会う確率を
どうあげていくか
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
例えが適切かは分からないけど
私の仕事について例えるなら
水商売と同じ
「あなたお願いしたい」
そう頼まれない限りは
仕事にならないから
キャバ嬢とか水商売の方は
基本給があるでしょうけど
私には基本給なんてなくて
ご依頼をいただけなければ
収入はゼロ
誰も助けてくれません
また私の仕事の
相続とか遺言書って
なかなかあるわけではなく
そういったレアな仕事で
ご依頼をいただけることを
私は奇跡だと感じていて
そういう奇跡に多く出会えるように
私がすべきことは
奇跡に出会える確率を高めることだけ
今書いている毎日ブログも
ＳＮＳでの発信も
奇跡と出会うために
していることだし
奇跡ってじっと待ってても生まれなくて
何か行動をしないと生まれないのと
誰が奇跡をもたらしてくれるか
それを考えたら奇跡をもたらすのは
人
奇跡をもたらすのは人なんだから
多くの人に会って自分のこと覚えてもらって
奇跡と出会う確率を高めればいい
これを書くと「それは違う」と
同業の人に言われそうですが
司法書士の仕事は誰に頼んでも
大差がありません
だから誰に頼んでも同じなら
よく見てるよく会う人に頼むだろうし
話がよく分からない人より
話がよく分かる人や
よく分からない話を
分かりやすく伝えようとする
そんな人たちに
仕事の依頼って集まると思うんです
話も分かりにくいな
私自身、他の専門家に仕事を依頼する際に
その人がキチンと話ができる人がどうか
それを重要視しています
その道の専門家だから
キチンと話せるだろうと思っていても
専門知識は凄いけれど
コミュニケーションに難がある
会話のキャッチボールできない
そんな専門家って意外に多いんです
他の同業者に比べたら私は
特別頭の回転が早いわけでなく
特殊なスキルもありません
毎日ブログ等の発信も
誰もができることを
毎日続けているだけだし
相談者の方との会話も
どんなに難しいことも
分かりにくく伝えるのはイヤ
分かんないなって顔をされたら
その人が分かるまで何度でも
説明の仕方を変えつつ
お伝えしています
そんな工夫をしつつ
日々奇跡との出会いが増えるように
努めています
それではまた！
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