やけに浴衣の人多いと思ったら
もう真夏だし七夕が近いから
短冊に願いを書く
そんな年齢ではないけれど
願ってやまないことはある
すっかり忘れていた七夕
七夕の日に願うことは
こんなこと
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
そして自由でいられるように
健康を
七夕が近いのか
出張先の街を夕方歩いていたら
浴衣姿の女性をたくさん見て
何なんだろうと思っていたら
七夕が近く
きっと飲食店とかの
七夕イベントだったんでしょうね
七夕と言えば
村瀬家はイベントごとは
きっちりやっていて
母親がどこかから
笹を調達してきて、その後
私と母とで七夕飾りをした
そんな思い出があります
そんなだから今でも
どこかで七夕の短冊が書けるなら
短冊に願い事を書いて笹につるしたい
そんな気持ちがあります
健 康
もし今私が
七夕の短冊を書くとしたら
「健康」に関することだと思う
今まで自分には実感なかった
加齢とか老いに直面する機会があり
何よりも健康でいることが一番
そう思うようになったんです
ジジ臭いな
そう思われる方も
いるでしょうけど
無自覚に
自分はまだまだ平気と思うより
気を付けたほうがいいな
そうやって慎重に
自分を過信しないほうが良いと思う
もうそういうお年頃だから
健康だから
仕事もプライベートも楽しめるし
自分が健康だから人に対しても
余裕をもって接して良くしてあげられる
健康でなければ
私は何もできないし
他人に何もしてあげられない
健康には節制することも大事だけど
時には自分を色んなものから解放して
リラックスするそんな時間も必要
私には私なりに自分を健康に
自分を機嫌よくさせるための方法があって
そんな方法がとれるのも
また自分が健康だからなんです
今回の出張も
自分を機嫌よくさせるため
私が健康でいられるための
良い機会でした
で、七夕の画像を漁っていたら
10年前に私が投稿した
こんな画像が出てきました
やっぱり短冊書いてますね
「ありがとう」をたくさんもらいたい
感謝されたい、当時の私はそんな気持ちが
強かったんだと思うけれど
この時はまだ
他人に何かしてほしいが強く
あまり自分の内面に向き合うのは
弱かったんだなぁ
自分の内面に向き合って
自分がどうすべきが
それが分かるようになったのは
私の成長なんでしょうね
それではまた!
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