インフルエンザと相続の傾向と対策

 

今年のインフルエンザは
咳を伴う

 

 

そういったことが分かってると

 

 

予防のしようがあるし
対策も立てやすいから

 

 

傾向と対策というか
何がどうなるかが分かれば
いろいろとやりやすくなるから

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

なおひと
この咳
どうにかならんのか

 

 

11月の初め頃から
どうも体調良くなくて
ちょっと回復したと思ったら
またぶり返して

 

 

特に咳がなかなか治らなくて
結構つらい思いをしていました
(今はおちつきましたが)

 

 

で、聞くところによると
今年のインフルエンザの特徴は
「咳がともなう」らしく

 

 

私は熱は出なかったから
インフルエンザじゃないと思うけど
それでも気をつけようと思いますよね

 

 

なんとか今年の仕事納めまで
体調くずさず行きたいです

 

 

インフルエンザが流行ってるなら
予防接種するとか、手洗いうがいする
対策はいろいろあるし

 

 

咳が流行ってるなら
咳止め薬で対処をする
飛沫を防ぐためにマスクする

 

 

世の流行り傾向をみて
対策を立てるのは
私の仕事でも同じ

 

 

相続登記の義務化が始まり
相続登記が流行る?(依頼が増えたら)
登記を早く終わらせるために
広域交付制度を使うように勧める

 

 

戸籍謄本の広域交付制度は
こんなブログに書いています

 

          

 

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分かりやすい傾向と対策と言えば
「子どものいない夫婦の相続」
「再婚歴のある人の相続」
「おひとり様の相続」などあります

 

 

いずれのケースの相続も
私は経験があるので
私の傾向と対策を聞いてくれれば
お話はできるのですが

 

 

現実問題として
対策を立てたほうがよい人ほど
話を聞いてくれないし対策をしない
その結果トラブルになってしまう

 

 

なおひと
対策さえ
立てておけばなぁ

 

 

トラブルになってしまってから
相談に来られた方をみて
私はそう独り言を言うのです

 

 

相続のシーンでのトラブルは
流行り廃りはなくて
定番化していますので
対策は立てやすい

 

 

なので
「子どものいない夫婦の相続」
「再婚歴のある人の相続」
「おひとり様の相続」では

 

 

しっかりとした
対策を立てて欲しいのと

 

 

いずれのケースでも
私は傾向と対策を話せますので
いつでもお問い合わせくださいね

 

 

で、咳が収まってきたと思ったら
今度はちょっとお腹の調子が・・・
胃腸風邪も流行っているので
ご注意くださいね

 

それではまた!

好きです司法書士

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