実は感覚で生きています

 

職業がらなのか
理屈っぽいと思われてて
まあ理屈も強いけれど

 

 

それよりも実は
感覚を大事にしていて

 

 

私は感覚で生きています

 

 

なんか分からないけど
面白そうじゃん
楽しそうじゃん
だいたいそんな感じです

 

 

70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

なおひと
よく知らんけど
なんか面白そう
行ってみよ

 

 

先日ある方と
ビジネスミーティングしたときに
アイスホッケーに誘われたんです

 

 

わたしアイスホッケーって
あんまり知らない
むかしキムタクが
ドラマでやってたなぐらいの知識

 

 

なんか名古屋で
プロのアイスホッケーチームができたと
よく知らんけどなんか面白そう
そんな感じで行ってきました

 

 

アイスホッケー見て
楽しかった迫力あった
わーい、ではなく

 

 

ビジネスの気づきはもちろん
たくさんあったのですが
「自分の感覚を大事にして良かった」
そんなことの再確認をしました

 

 

多くの人って
〇〇さんに誘われたから
〇〇さんが行くから行こう
そんな感じで何かの決断しますが

 

 

私は
「〇〇さんなんて知らん
自分がどう感じるか」が
とても強いんです

 

 

仕事では理屈とか理論とか
ロジカルが大事だけど
何かの決断とかはすべて感覚
自分がどう感じるかだけ

 

 

実はウンウンいろいろ考えても
なんかイイで即断しても
結果はさほど変わらない

 

 

即断して結果が伴わなければ
次にやればいいだけで
ウンウン考える時間がもったいないし

 

 

自分の感覚を信じたほうが
高確率で良い結果が生まれるんです

 

 

だから私は
自分の感覚を疑わなくなりました

 

 

もっとも
自分の感覚を大事にするって
誰しもがやることで

 

 

何かを選択するときに
ロジカルに考える人は少なくて
多くの人は感覚で選択し
自分の選択をロジカルに納得させてる

 

 

だから私たちは
相手の感覚を尊重する必要あるし
自分の感覚をも尊重し
信じてあげる必要がある

 

 

いくらロジカルに説得しても
感情には響かないし
「嫌なものはイヤ」で
片づけられてしまう

 

 

私自身論理的に
物事を考えるのは得意だけど
最終的には自分の感覚
そして感情で決断してます

 

 

司法書士だからか
非常にロジカルに説得する
そんな方にも出会いますが

 

 

申し訳ないですが
実はわたし感覚で生きています

それではまた!

好きです司法書士

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