とても地味だけど
地味に強いし
地味に効果がある
サッカー大国
ブラジルを倒した
「あの国」
相続前に財産を渡す
「あの手続」
地味なのに強く効果ある
手軽で効果的だったけど
効果的であるから
ピンチなんです
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
12月10日早朝
楽しみにしていた
アルゼンチン対オランダ
見ようと起きてビックリ!
ブラジル負けた!
サッカー大国ブラジルが
東欧の小国クロアチアに負けるなんて
たしかにクロアチアは
ネームバリューないけど
いい選手いるんだけど
それでも地味なクロアチアが
派手派手のブラジルに勝つなんて
かなりビックリです
あのブラジルも
PK戦でクロアチアに負けたから
同じクロアチアにPK戦で負けた
日本への批判も弱くなるよね
地味だけど強い
そんなクロアチアのように
地味だけど効果的
そんな手続に
私は関わることがあります
特別な手続きいらないし
年間110万円までなら
税金かからない
生前贈与という
地味だけど効果的な手続が
私の仕事であります
生存している個人から
別の個人へ財産を無償で渡すこと。
主に相続税の節税を目的として
おこなわれる
まあお金を渡すときには
勝手にお金を贈与してもらって
贈与の契約書を作るぐらいだけど
共有と言って
二人以上の名義になっている
不動産の名義を一人にするときは
法務局の手続が必要になるから
司法書士の私が
手続に関わることになります
ただ地味だけど
効果的な税金対策だからか
近々この節税対策に
大きな制限がかかるみたいです
3年から7年へ
亡くなる直前に贈与して
相続税から逃れることを防ぐため
相続開始3年前(つまり死亡3年前)内の
贈与については、相続財産に加算して
相続税を課税する「持ち戻し」という
制度があります
この3年前以内の贈与が
7年前以内に法律が変わるらしいので
要注意です
例えば亡くなる10年前から
毎年110万円ずつ生前贈与していた場合
従来は1100万円のうち330万円分が
相続財産に加算されたのに対し
法律が変われば770万円分が
相続財産に加算されて税金がかかります
330万円が770万円って
めちゃくちゃデカいですよね!
税金のことは
詳しくは税理士だけれど
いずれにせよ相続に関して
増税が予定されているので
早め早めの生前贈与は
私までご相談ください
税金については税理士と連携して
円滑に進めていきますし
不動産の名義変更も手間なく
早く進めて行きます
地味なクロアチアに負けたブラジル
派手派手なネイマールは
もうブラジル代表では見られないのかな?
地味で勝つサッカーよりも
派手で負けるサッカーの方が
好きだな
このブログ書きながら見てた
アルゼンチン対オランダ
プレーが派手なアルゼンチン
ユニフォームが派手はオランダ
派手派手対決は
私の好きなアルゼンチン勝ったから
まだまだ
ワールドカップ楽しめます
それではまた!
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