離れて暮らす親の「自己流介護」は誰も幸せにならない

 

自己流が強すぎです

 

 

自分でも自覚あったけど
自己流はやっぱりダメ

 

 

自己流が強すぎと指摘され
考えた離れて暮らす親の介護

 

 

人の手を借りるのは恥ずかしくない
人の手を借りない「自己流」の介護は
誰も幸せにしないから

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

自己流が強すぎます

 

 

受験が終わったので
子どもが行きたがっていた
カラオケに連れて行ったんです

 

 

子どもの歌う曲は
「ボカロ」が多すぎて
よく分からないから

 

 

私は前から歌いたかった
DISH//の「猫」を歌ったんですが
カラオケ機に搭載されたAIが
私の歌を採点したら

 

 

(歌い方の)
自己流が強すぎます

 

 

って表示された

 

 

でも、DISH//の北村匠海だって
作詞作曲した「あいみょん」より
自己流強めで歌ってるんじゃないかな?

 

 

歌ってる動画を
いい加減に見ながら聞きながら
見よう聞きまね(?)では
どうしても自己流強めになるし

 

 

同じように
何となく分かっているようなことは
イザやってみると勝手が違って
上手くいかない

 

 

それは私の仕事で関係する
「見守り契約」で関係するのは
やっぱり介護だと思うんです

 

 

それでも
同居している親なら
何となくでも
身体のことは分かるけれど

 

 

離れて暮らしている親なら
年に数回程度帰省するぐらいでは
身体のことは把握できないし

 

 

「何となくこうだろう」で
適当な介護施設に入所させて
身体の衰えを早くしてしまう
そんなこともある

 

 

また、親に介護が必要だからと
介護に専念したいからと
仕事を辞めてしまう人もいるけれど

 

 

仕事を辞めなくても
仕事を一時休んで
介護をすることもできるし

 

 

あなた自身が介護をしなくても
行政等に相談して介護の専門家である
ケアマネさんの紹介が得られれば
介護のプロたちにアクセスができます

 

 

そういったことって
介護に通じる「型」を知らなければ
「自己流」でやっていては
分かりません

 

 

特に「老老介護」という
介護される人が80歳以上とかで
介護する人も60歳以上という
介護のケースでは

 

 

情報も得られにくいとか
アクセスしにくいとか
他の年代の介護より
「自己流」に陥りやすい気がします

 

 

介護に悩む人と
介護のプロとのマッチングとかは
司法書士でやってる人はいないから
私の仕事の「自己流」の最たるものだけど

 

 

介護のことってやっぱり難しいし
人によっては
思いつめてしまう人もいるから

 

 

私の「自己流」も
こと介護については
とても役立っているようです

 

 

離れて暮らす親の介護
老老介護についても
ご相談ください
一番良い方法を
ご提案させていただきます

 

 

カラオケのAIに
「自己流強すぎ」と言われて
ちょっと真剣に

 

 

ボーカルスクール

 

 

歌が上手くなるように
ボーカルスクール通おうか
って考えました

 

 

なかなか
大きな声を出す機会ないから
たまのカラオケ良いですよね

それではまた!

好きです司法書士

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