いつも私が気を付けているのは
回りくどくせずに
端的に説明すること
くどくどしてると
相手も疲れてしまうから
シンプルに端的に
私がくどくど説明されるの
好きじゃないから
端的に分かりやすくを
モットーにしています
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
この本
きっと役立ちそう
私の参加している
異業種交流会では年に１回
参加者に向けて
５分のプレゼンタイムがあります
自分の事業内容とか
紹介してほしい人の
プレゼンをし
プレゼンの後は
私の仕事内容に関連する
プレゼントを抽選で
参加者にあげるんです
あんまりありきたりなものでは
なんだかプレゼントしても
つまらないので今回私が選んだのは
これ
「１分で話せ」という本
内容は忘れてしまったけど（！）
とても示唆に富んだ良い本
そんな記憶があります（たぶん）
いつも仕事で寄せられる質問に
１分かはさておき短時間で回答してるし
ビジネスしてる人なら短時間で
自分の事業をプレゼンする機会もあるでしょう
プレゼントする方の
ビジネスのお役に立てたらなぁ
そんな気持ちで選びました
あっ、誤解のないように
お伝えしますが相談者、依頼者の方に
「１分で話せ」なんていいません
自由にお話しいただければ大丈夫です
タイパに代表されるように
世間では時間短縮が善みたいな感じで
すこし気ぜわしいですが
悩みごと困りごとは
短時間で解消したいそんな
ニーズが高まっていて
生身の専門家に悩み話すより
チャットGPTのが手軽で安心できる
そんな風潮にちょっと
危機感を感じてます
チャットGPTの正確さはさておき
手軽に「回答らしきもの」を得て
疑問解消したいんでしょうね
では私たちは
「１分で話せ」を意識しつつ
回答に何を付加したらいいんだろう？
温度？安心感？おちつき？
ほかに何があるかな？
近々司法書士会主催の
対面での相談担当があるから
端的でありつつ、温度とかを付加して
相談にのってみようかな
それではまた！
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