将来どうなるかを
見せてあげること
そうだ京都行こう
昨日のブログの構成を練っていた
一昨日、ふと思ったんです
そうだ京都行こう
京都と言っても
あちこち行くのではなく
ピンポイントで
私の通っていた学校と
昔住んでいたところ
子どもたちに見せたいなと思って
年始のテレビ番組でも
昔住んでたところの近くを
木村文乃が紹介してたし
京都って誰もが憧れる街だけど
私が住んでいた地区って
環境が素晴らしいからね
鴨川沿いの景観と
鴨川の「飛び石」
このあたり「鴨川デルタ」って
船越英一郎も渡瀬恒彦も
そして沢尻エリカも訪れ
ドラマや映画の舞台に
なってるところ
このデルタで花火もしたし
川沿いをランニングしたりした
そんな思い出深い地に
家族を連れてこれるなんてね
住んでいたアパート
通っていた学校
使っていた商店街
もちろんブログに書いた
餃子の王将出町店も
卒業してから何回か京都に来たけど
ここまで懐かしい場所を歩いたのは初めて
昔住んでたアパート
餃子の王将出町店
しっかし暑かったなぁ
汗だくで歩き回って
子どもたちに案内して
住んだら良くない？
って暗に
京都の大学行くと良いよ～
京都大学とかカッコよくない？
って含めておいた
まー子どもの学力はさておき
実際に京都大学の建物を見せたり
大学を取り巻く環境を見せるって
将来の目標を定めるときに
具体的なイメージに結び付くからね
あなたの家族構成や
人間関係だと将来こうなります
人が亡くなって
不動産の名義変更、預金の解約以外に
私のところには
将来、自分が亡くなった時の備え
いわゆる相続対策についての相談もある
誰に財産を渡したらいいか
税金はいくらくらいかかるか
モメないためにはどうしたいいか
こんなことの相談もある
もちろん税金のことは
専門家である税理士に任せるし
土地については不動産会社に
査定をお願いする
ぶっちゃけ税金とかお金は
計算すればササっと出てくるけど
人間関係は数字で見せられない
だから自分の経験から
相談者の家族構成、人間関係を聞いて
将来の具体的なイメージを見せてあげる
相続に口出ししてきます
ハンコもらうの大変
コミュニケーション取れてないと
将来モメる可能性高いです
身内の人の悪口に近いことを
聞かせることもあるけど
イメージを見せてあげないと
説得力がないので
子どものいない夫婦
夫の家族、つまり夫の兄弟との
関係が微妙だとモメます
遺言書がないと
夫の家族、兄弟の協力がないと
財産の相続ができない
私は子どものいない叔父の相続人の
立場になっているから
どんなことを考えていたか
叔父夫婦にどんな感情を持っていたか
リアルに話すことができます
うわっ！裁判所から郵便届いた何なん？ 毎日ブログを始めて今日で６３３日目 あと１００日足らずで丸２年毎日ブログを書き続けてることになります 「毎日[…]
初めて経験すること
専門家に相談すれば
クリアになることが多い
何かビジュアルでイメージさせること
感覚でイメージさせることもできますので
イメージできないことは
ご相談くださいね
それではまた！
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