会社の経営とかを指南する
コンサルティング会社
その倒産が増えているそう
他社より自社の経営を
しっかりすべきだったのでは？
そんな意見もあるけど
経営を知ってることと
経営をやってることとは
大きな違いがあるから
あれやれこれやれ言うだけの人
あれもこれも実際やった人
どちらの人を信頼しますか？
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
聞く価値はないと思うんです
今から１０年ちょっと前に
経営コンサルタントという人に
始めて出会いました
その当時私には
経営コンサルというと
マーケティングとか横文字を
バンバン使う人というイメージあった
ただ、その時に知り合った
経営コンサルの人は
マーケティングとか
横文字は使うんだけど
その横文字の意味を
たとえ話を交えながら
分かりやすい言葉で説明してくれたから
とても分かりやすかったし
何よりもその方が実際に会社を経営して
自分のノウハウを使い成長させてたから
それが何よりの信頼につながっていた
ただそんな「ホンモノ」のコンサル以外は
かなり厳しい時代がやってきたみたいです
頭でだけ分かってて
アレコレ言うだけの専門家は
「ホンモノ」に勝てないのは
司法書士でも一緒のこと
以前の私はそんな司法書士でしたが
父の死を経験して役所関係
年金やら国保やら
手続関係に振り回されながら
めちゃくちゃ大変！
って実感してから
私の相続での相談の姿勢に
大きな変化があらわれました
不動産の名義変更より
大変で手間のかかる手続きが
いくつもあるから
私が代行できるものは
代行して依頼者の負担を少なくする等
気を付けるようになりました
また遺言書に関しても
遺言書を作った方がいいとだけ
言ってたのが
実際に自分で
遺言書を作ってみて
自分の死ぬことを考えて
ちょっと嫌な気分になったり
手書きで遺言書作ると
手が痛い長文書きたくない
手書きはやっぱり嫌だわって
実感したりできたから
以前より
遺言書の勧め方が変わってきたし
法務局での遺言書保管制度については
詳しくなりましたよ
私が遺言書を作った件については
こちらのブログで
私が自分のことを
「ホンモノ」というのは
思い上がりが過ぎるけど
少なくとも
知識だけでモノは言ってない
経験に基づいてアドバイスできるから
相続、遺言についてのご相談は
経験に基づいて
親身にお答えいたしますので
いつでもご相談くださいね
それではまた！
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