紙媒体がなくなるから
きっと必死なんでしょう
でも私の仕事に
Google広告って
かえって
マイナスなイメージがつくかも
大々的な広告が向く業種
大々的な広告が向かない業種
司法書士はどっちなんだろう？
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
必死なんだろうな
紙の電話帳
いわゆるタウンページが廃止され
私もタウンページに広告を載せているから
広告の更新の時期でもあるから
タウンページの方が更新のために
いらっしゃったんです
タウンページの廃止については
以前もブログに書きました
電話帳をみて電話して
依頼につながる
そんなことが多かったから
電話帳の廃止は
私にとってはとても痛手だし
ＮＴＴにとっても痛手のようで
タウンページの広告費から
ネットの広告、具体的には
デジタルリード（ホームページ）や
Google広告で売上を立てたい様子
私にもそちらの営業を
熱心にしてくださったけれど
すでにホームページあるのに
中途半端なリードがあると
お客さんが混乱してしまうし
Google広告をうっても例えば
名古屋からお客さんが来ることはない
私のお客さんは岩倉市近辺だから
Google広告打つほどでもない
だからデジタルリードも
Google広告もお断りしました
ホームページも
Google広告も
ＮＴＴに頼まなくていい
司法書士も商売なので
より多くの人に知ってほしい
そんな思いは私にもありますが
ホームページはさておき
Google広告って司法書士に
あんまり合わないんじゃないかな？
広告費をドカッとかけて
ガバっとお客さんを囲い込む
そんな仕事じゃないし司法書士は
そして愛知県って
名古屋市内へ人も仕事も
流れていくけど名古屋市内から
北のほうには行かない
例えば広告を打っても
名古屋市内の方が
岩倉市の私に依頼するなんて
まずありません
そういった
仕事や人の流れを把握しておくと
広告として何をしたらいいか
自然と分かります
私にはGoogle広告は向かない
地道にブログ書いてシェアして
Googleビジネスプロフィールやって
そんな感じが一番良いと思うんです
課金してドカンドカンを
狙うのではなく
できるだけ無課金で
地味ーにコツコツやってく
司法書士というか
私にはそれが一番なんだろうな
長きにわたってお客さんに知られて
とても助かりましたよ
デジタルリードも
Google広告も断ったけど
電話帳のおかげでビジネスが充実した
そうやってＮＴＴの人に
お礼の言葉は伝えました
だって本当に電話帳には
助けられましたから
それではまた！
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