自分で考え
自分で最適と考えた案を出す
そうでなきゃプロと言えない
そんなプロ意識が見えないと
ついつい熱くなってしまうんです
関わったからには
一蓮托生
もう絶対に離さないよ
だから覚悟して
７０歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
とことん熱く
自分では「通常運転」のつもりだけど
他人からしたら
混乱する理由なのかもしれない
いつもはどうでもいいと
関心なさげだけど
スイッチが入ると
熱くなりすぎてしまう
私の短所であり
長所だと思うのが
熱くなりすぎるところ
またやっちまった
ついつい熱くなりすぎて
また嫌われてしまった気がします
普段もちこまれるモメ事や
トラブルだったら冷静に
いい意味で「他人事」として
俯瞰でとらえられるけれど
こと年配の人の
介護やサポートについては
他人事ではなく「我が事」って
考えてしまうんです
自分の父であり母親なんだ
だから父や母だと思って
良くしてあげないといけない
って考えてしまうんです
ただ私ひとりでは
介護に明るいわけじゃないから
必ずケアマネさんや包括支援センターの
サポートがいるんだけれど
そういった人たちが
「引き気味」だったり
熱意が感じられないと
私はついつい
熱くなってしまうんです
自分の親に接してると思って
ちゃんと道筋を示してください
仕事をキチンとしてください
そんな感じで熱く熱く
ゲキを飛ばしてしまう
もちろんプロとして
仕事はしてもらってると思うし
何人も年配の人をお世話してることは
重々分かってはいるけれど
ケアマネさんたちに
「逃げ道」探ってるのかな？
「保険」かけてるのかな？
って感じると
年配の人に関わった以上
もう逃げられないんだよ
関わってあげられるのは
私たちしかいないんだよ
覚悟を決めて
と心の中で
私は思うんです
意見を言うのは
議論をして
より良いサポートしたいから
ゲキを飛ばすのは
プロだと思っているから
ともに
サポートしたいと思ってるから
決してイジワルとか
悪意があって言ってはいません
こんな想いを持って
私は介護関係の人とともに
ひとり暮らしの方をサポートしています
（イメージ画像です）
こんな高価な物
先週あったっけ？
毎週顔を出して
私がケアをしている
おひとり暮らしの方
私の目の着くところに
見慣れない高価なものがあって
その高価なものに対して
思わぬ対応をすることになりそう
でも最期まで
お世話にすると決めたから
どんなことがあっても
やりぬきますよ！
それではまた！
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