ん?
何を話すかって?
二人でしかできない話するんだよ
たった数回しかできてない
二人だけの時間
でもこれから増えていく
二人だけの時間を過ごすために
夫婦に関わってきたから
夫婦について分かることが増えてきた
この先私たち夫婦はどうなるんだろう?
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
飲みに行かない?
仕事でショックとか
悔しいとか通り越して
ただただ悲しくて
悲しさを紛らわせるには
飲みに行くしかないなと思って
せっかくならパートナーも誘おう
飲みに行かない?
珍しく
ホンネを出して
誘ってみたんです
結婚もしてないのに
どうして夫婦の相談に乗れるの?
司法書士を始めたときは
借金整理の仕事が多くて
借金に付随するいろんな問題
仕事、親子関係それこそ夫婦のことも
当時独身だった私が
どんな回答をしていたか覚えてないけど
同業の女性に不思議がられていたなぁ
私が相談に乗っていた夫婦に
仲睦まじい夫婦はいなくて
物理的、精神的に抑圧したり
夫が妻に執着していたり
いろんな問題ある夫婦が多かった
独身の私には少々荷が重かったけど
どうにかこうにかやっていた
「ないな」って
思ってたよ
私とパートナーとの出会いは
私が20歳そこそこの時
祖母の葬儀のときだったらしいけど
パートナーは出会った瞬間
「コイツはない」
男として見ることはない
私のことをそう思ったらしい
ただ、それから十数年経って
いろいろあって
私たちは夫婦になったんです
私もいろいろ世間にもまれて
「コイツはない」から
ステップアップできたんだから
司法書士やってて良かったのかも
どんなビジネスも
人と人との関係から始まって
最初の「人」って親子だけど
次第に友人という「人」
そしてパートナーという「人」
子どもという「人」と増えていく
そしてビジネスには
お客さんという「人」が不可欠だけど
お客さんとの関係を深めるには
親、友人、パートナー、子ども
そう言った「人」との関係を
深める必要があると思うんです
それらの「人」との関係を避けて
うやむやにしてはお客さんとの
関係は上手く行きません
仕事を通じて
人に教えられて
一番身近な「人」の大切さを
私は学んでいます
ラーメン行こう!
って散々
飲み食いしたのに
「〆のラーメン」を食べると
パートナーが言うから
しぶしぶ食べた
ラーメンのせいで
今もお腹が苦しい
ラーメンでお腹は苦しいけど
夫婦関係は苦しくないから
ウチは上手くいってるのかな?
私たち夫婦について
こんなブログも書いています
あと数年すれば
子どもも巣立って行って
夫婦の時間も増えるけれど
さぁ、私たち夫婦は
どうなっていくんだろう?
それではまた!
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