久しぶりに言われた
「どんな仕事してる人?」
でもそう聞かれて
そう興味もってもらえるって
とてもうれしいこと
「あーいかにも」
見た目から職業が分かるより
見た目から職業が分からない
そっちのほうが楽しそう
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
どんな仕事してる人?
少し前に初対面で
一緒にお酒を飲んだ人から
一番油断ならない人!
その人が言うCタイプは
「何の仕事してる人か
よく分からないから
要注意人物」だそうです
そんな風にタイプ分けされたの
初めてだったけど
「何の仕事してる人?」は
よく聞かれます
「人は見た目が9割」
そんな本もあるように
まずは見た目でその人や
その人の職業も分かるようだけど
他人からしてみたら
私はよく分からない動きしてるし
服装も
かっちりネクタイスタイルじゃない
先日の出張も
Tシャツ、セットアップで
足下はレザースニーカーで
フットワーク軽く
司法書士って一般的にこんな仕事
私は、不動産の登記やる
商業・法人の登記やる
裁判所提出書類作成やる
でも、それらの仕事をすると
他人に伝えたことはありません
ひとり暮らしの方の
お金の管理から
入院お葬式のサポートしてます
私がやっていることは
こんな感じだから
いつも他人にそう伝えていますが
上に書いた
一般的な司法書士の仕事とは
ちょっと違いますし
「司法書士です」と
職業を名乗ることも
あまり私はありません
「司法書士です」と名乗らないのは
そもそも司法書士の知名度低いのと
仕事を獲得しやすくするという
私の戦略的な意味合いもある
ただ
戦略的というとカッコいいけど
私は司法書士になったときに
決めたことがあって
絶対にダメになる
人のやらないことをやろう
そう決めてから
一般的な司法書士のやることやらず
ひたすらお客さんのニーズを追求し
ニーズに応えてきました
登記が裁判所がって
私が一般の人に伝えても
私に何を頼んでいいか
分からないけれど
ひとり暮らしの方の
お金の管理から
入院お葬式のサポートしてます
って伝えれば
お客さんのニーズに
リーチしやすいし
人に覚えてもらいやすくなる
こんな感じでフツーを捨てて
ひたすらお客さんのニーズを
とことん追求しています
怪しいから話してみたくなりました
Cタイプと言っていた人も
私に興味を示してくれて
親しく話をしてくれるようになったし
他にも
一緒にビジネスをしよう
と言う話にも発展しやすくなる
ああ、あなたは
役所の人ね
あなたは〇〇会社の人
そんな分かりやすさは
安心さにもつながるけど
その反面物足りなさを感じる
私もよく分からない
なにしてるか分からない人が
大好きだから
よく分からない
怪しい人には積極的に
絡んでいきがちなんです
どんな仕事してる人ですか?
もし
あなたに会うことがあったら
私からこう質問させてください
それではまた!
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