そういえば
「釣り」やろうと思ってたのに
「釣り」どこいった?
私の頭の中から
「釣り」がスッポリなくなった
「釣り」がなくなった代わりに
私の頭の中に入った来たのは?
彼を知り己を知れば百戦危うからず
でも何よりも「おのれ」を知るのが
一番難しいから
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
いよいよ今夜は
ワールドカップカタール大会
アルゼンチン対フランスの決勝戦
24時キックオフだから
ちょっと起きてるの辛いけど
頑張って最後の戦いに浸ります
ワールドカップはお祭りだから
友人とワイワイ楽しく
そんな人が多いだろうけれど
私はワールドカップは
「ひとりで楽しむ派」です
じっくり一つ一つのプレーを
楽しみたいから
あと本田圭佑さんの
解説も楽しみます
私は一人っ子だから
ひとりで楽しむことに苦がない
ひとりで食事することも
ひとりで旅することも
ひとりで夜の街を楽しむことも
まったく苦がない
ただひとりで楽しんでいた私も
いつからか「ひとりも楽しいけど
みんなも楽しいな」って気づいて
「ひとりで楽しむ」を
減らしていった
今は移動はひとりだけど
旅先では誰が待っていてくれて
一緒に楽しんでくれる
ひとりが苦じゃない
ひとりが楽でいいじゃん
誰かと一緒が面倒
そんな私が変わっていったのは
自分の「ホシ」を知ったから
自分の「ホシ」を教えてくれる人に
出会うことができたから
「私の軍師」
古都先生に
こう言われたんです
人と協力してコトを進めた方が
上手くいく「星」を持っている
「星」だの何だの
それって根拠あるんですか?
そう突っぱねる人もいるだろうけど
私はなぜか
スッと腑に落ちたと同時に
ちょっと悔しくなった
もっと早く知りたかったよ!
今の仕事を始めた時に
「誰にも頼らない!
自分ひとりで切り拓くんだ」
って頑張ってきたのに
最初から
「誰かと一緒」にやれれば
苦労しなかったのに
しなくていい苦労してた
自分の「星」を
早く知りたかったよ
ちくしょうめ
でもよくよく考えたら
私は最初から
「誰かと一緒」だった
それは親だったり
仲間だったり、お客さんだったり
ライバルだったり批判的な人だったり
「誰かと一緒」だった
そんな「誰かと一緒」に
気づかなかった
目を向けないようにしていた
ただそれだけのことだったと思う
なんてもったいない
だから
今は「誰かと一緒」を楽しんで
喜んで、ありがたいと思って
過ごしています
50歳になる5年前くらいに
私には決めていたことがあるんです
50歳になったら
釣りを再開しよう!
小学生のとき
ずっとひとりだったから
ひとりでできる釣りをしてて
50歳になったら
子どももパートナーも
私から離れていくだろうから
また「ひとり」で楽しもう
そう思っていたのだけれど
釣り
ドコ行った?
50歳になったのに
私の頭から
釣りはスッポリなくなって
その代わりに
ひとりでは決して楽しめない
ゴルフが私の中に入ってきて
絶賛練習中です
ゴルフでも「誰かと一緒」
スクールで先生と一緒
練習も誰かと一緒
スクール通うきっかけも
友人と一緒に食事していて
スクールについてきてもらったしね
私は
人と協力してコトを進めた方が
上手くいく「星」を持っています
それではまた!
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