日頃の訓練の
「たまもの」なのか
大事故だったけれど
最小限の被害で収まったのは
常に最悪の事態を想定して
訓練していたんだろうな
準備をするなら
悲観的に最悪の事態を想定して
「考えすぎじゃない?」と思わず
準備を進めましょう
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
つねに最悪を想定しよう
2日に航空事故なんて・・・
連日の災害事故に
目をおおうばかりだけど
大事故にも関わらず損害が
最小限に収まったのには驚きました
飛行機に乗ると
まずCAさんが非常扉を示したり
緊急時の対応をレクチャーしてくれる
あれってたぶん
あまり聞いている人いないと思うけど
CAさんはいつも丁寧に
レクチャーしてくれる
今回の事故を受けて
きっと真剣にレクチャー聞く人
増えるだろうな
私もきっと真剣に聞きます
でもちょっと
飛行機に乗るの怖いな
人の命を預かる仕事だから
命を守る行動について
航空会社各社は
最悪を想定して真剣に訓練をしてる
ひょっとしたら
「考えすぎじゃない?」って
思われるようなことを訓練し
考えてるかもだけど
私自身も
「考えすぎじゃない?」ってことも
私は考えて提案をしています
ちなみに私の
「考えすぎじゃない?」ってことは
例えばこんなことです
私が「考えすぎじゃない?」と
言われることは
寿命とか
そういったことを考えると
親より先に子どもが亡くなる
そういったことはまれで
「考えすぎじゃない?」って
言われるけれど
遺言書を作るとき
私は必ず子が先に死ぬことを
考えて遺言書に文言を入れるし
子どものいない夫婦の相続でも
子が先になくなることを想定して
遺言書の提案をする
この子が先に亡くなることを
ブログでは「相続の番狂わせ」と
私は表現しています
今回の事故のように
飛行機同士がぶつかるなんて
ありえないことだけど
そのありえないことが
起こってしまった
きっとこんな事故よりも
子が親より先に亡くなることは
ずっと確率が高いのかも
また「相続の番狂わせ」への対応は
手間も費用もさほどかかりませんので
「考えすぎじゃない?」と思わず
ちょっと考えてみてください
「相続の番狂わせ」についても
ご相談は承っていますし
積極的な提案もしますので
お問い合わせくださいね
それではまた!
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