ん?
まさか訴えられた?
弁護士から
封書が届いても大丈夫
封書の〇〇で
大体のことば分かるから
弁護士、裁判所そして司法書士
どこから送られてきても
ビックリしないで
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
その弁護士事務所
自宅に弁護士から封書が届いた
私のパートナーが
LINEで封書の画像を送ってくれた
弁護士から事務所に
封書が届くことはあります
私が連携している弁護士から
全く面識のない弁護士からの開業案内
そして関わってる案件についての
確認や通知書
でも、私の自宅に
弁護士から封書が届くって
今まではありませんでした
訴えられたの?
ちょっと不安そうなパートナーで
私も何なのかと不審に思ったけど
封書の画像で私が注目していたのは
切手
封書に貼られていた切手の額
その額が普通郵便の額だったし
「特定記録」とか「配達証明」
そんな記載もなかったから
訴えられたとか
訴えられる前提の封書ではない
そう判断できました
まあ訴えられたのなら
裁判所から書類が届くし
けれどさすがに自宅に
弁護士から封書届くなんて
ちょっとビックリしました
切手の額で判断は
ちょっと難しいけれど
どこから送られた封書なのか
内容証明郵便とか特定記録とか
配達証明とかの郵便物の種類で
封書の重要度とか深刻度が違います
裁判所とか弁護士から封書届いたら
ビックリするし、怖いし
関わりたくないでしょうけど
ほかっておいても良いことはありません
裁判所から届いた訴状を放置して
そのまま勝訴判決を
取られてしまった方もいました
なので裁判所、弁護士等
ちょっとコワめのところから
書類が届いたら
私のところまでお持ちください
書類を拝見して
適切なアドバイスをして
必要であれば手続きもいたします
なにぶん書類を拝見しなければ
私は何もできませんので
書類をお持ちください
一緒に
より良い解決方法を
考えましょう
ちなみに
私のところに届いた
この弁護士からの書類
私の見立て通り
コワい書類ではなくて
以前関わった案件で
ある書類に私が自宅住所を書いていて
その関係で自宅に郵送されたもの
ちょっとブログでは書けないので
ご興味のある方は
私にこそっと聞いてみてください
それではまた!
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