大阪万博の「コロシテくん」にアイディアが詰まっている

他にやりようが
あるんじゃないか?

 

コ、コロシテくん?
でもめっちゃ分かる

 

【ロゴのコンセプト】

踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている。

大阪・関西万博。1970年のデザインエレメントをDNAとして宿したCELLたちが、2025年の夢洲でこれからの未来を共創する。

関西とも、大阪府ともとれるフォルムを囲んだメインシンボルだけでなく、CELLたちは、文字や数字を描きだし、キャラクターとしてコミュニケーションする。自由に。有機的に。発展的に。いのちの輝きを表現していく。

 

8月25日に厳選な審査を経て
2025年大阪万博のロゴが決まりました

 

デザイナーとしては
「いのちの輝き」をテーマに
デザインしたみたいだけど

 

Twitterを中心とした
ネットの世界では

 

コロシテくん

 

という愛称がメジャーに
なっています

 

 

不規則なリング状に数珠繋ぎとなった
真っ赤な細胞に複数の目があるのが

 

映画や漫画でよくある
非人道的な改造により肉塊にされたキャラが
つぶやく定番のセリフ

 

「シテ…コロシテ…」
「コロシテ……」

 

と言ってるようだってことから
始まってるみたい

 

 

(ガラナの実にも似てる)

 

ある人は「コロシテくん」を
擬人化したり、パンにしたり
ARで表現したり

 

ネットの世界は
「コロシテくん」で盛り上がってる

 

コロナ、コロナで
沈みがちだった日本が
2025年の万博を先取りして
盛り上がってる

 

だいぶ奇抜なデザインをエサに
日本が盛り上がるって良いなぁ

 

 

コロシテくん、コロシテくんと
つぶやく父を憐れんで
ムスメが「コロシテちゃん」書いてくれた

 

 

奇抜なデザインを考えたり
独創的なアイディアを披露する

 

そんなことは
私の仕事にはない

 

司法書士の仕事は
法律にガッチガチに縛られていて
法律にそって手続きをします

 

そういうもんだ

 

そういうもんだって
割り切ってしまえばいいんだろうけど
それでも

 

 

なおひと
他にやりようが
あるんじゃないか?

 

 

結言Ⓡ
スマホ終活Ⓡ

 

同じことでも表現を変えて
違った風にみせるとか
新しそうに見せるとか

 

楽しく見せるとか
「他にない」ように見せるとか

 

そんなことばかり
私は考えています

 

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もともと文章書くの得意だし
この毎日ブログを始める前だって
週5日約5年ブログを書き続けてたけど

 

 

なおひと
他にやりようが
あるんじゃないか?

 

 

そう思って
「新しいブログの書き方」を学んで
以前とは違った反応があるのが楽しい

 

何か変わったこと
やってる人がいると思って

 

ブログを読んでくれた方から
そんな感想をもらってなおかつ
お客さんになってくれるのは

 

嬉しいような
恥ずかしいような気持ちだけど
人と違ったことをするのは楽しい

 

 

今、私の頭の片隅にあるのは

 

老い

 

老いてく自分に向き合って
今後どうやって仕事を進めていくか

 

人を雇って
事務所を大きくするというのが
司法書士事務所のセオリーだけど

 

 

なおひと
他にやりようが
あるんじゃないか?

 

 

そう思って
まだ体が動くうちから
準備を進めています

 

コロシテくんみたいな
ちょっとくだらないネタ

 

こんなのを面白がって
アイディアを触発していくのが
道を拓く方法なのかも

 

そう思っています

それではまた!

好きです司法書士

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