「BUCK-TICK」の訃報あなたの将来どうなる?

 

まだ活動をしていたんだ?
そう思う一方で

 

 

誤解を恐れず言うならば
ある意味幸せな最期だったのかも

 

 

自分の人生を終えるなら
どこで人生を終えますか?

 

 

自分の人生の終わり
自分の人生を終え方
それを考える機会になった

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

自分の人生
どこで終わらせますか?

 

 

なおひと
えっ!
「BUCK-TICK」って
懐かしい!

 

 

昔、一世を風靡した
ロックバンド「BUCK-TICK」
久しぶりに話題になったのは
悲しいお知らせでした

 

 

私の知ってる「BUCK-TICK」は
下のYoutubeなんだけど
ニュースで見た「BUCK-TICK」は
ずいぶん落ち着いたイメージ

 

 

誤解を恐れず言えば
多くのファンに見守られ
ステージ上で人生を終えられた

 

 

亡くなられたことは
重ね重ね残念だけれど
歌い手さんとしては
幸せな最期だったのかも

 

 

有名人の訃報に接するたびに
いつも私は自分の人生の終わり
それについて考えるんです

 

 

司法書士を始めたころは
漫然と畳の上では死ねないな
自分は穏やかな死はないだろう
そう思っていました

 

 

当時扱っていた仕事が
ドロドロとして欲とか怒りとか
悲しみとか渦巻いてて
それに自分も影響されてたからで

 

 

昨今の悲惨な
ニュースを見ても
事故に巻き込まれたりで

 

 

一般の人だって
おだやかに亡くなる可能性は
相当低くなっていると思う

 

 

だから自分に
何が起こっても大丈夫
どこで亡くなっても大丈夫
そんな備えが必要だと思うんです

 

 

いたずらに
不安を煽るつもりはないけど
もしもの時に家族が安心できる
そんな備えは必ず必要

 

 

それが見守り契約なのか
はたまた遺言書なのか
それはその人によるけれど

 

 

自分に
いつ何があるか分からない

 

 

そう思う人が
少しでも増えたら
相続のトラブルが
減るような気がします

 

 

えっ
自分にはまだ
必要ないですよ

 

 

客観的にみて経験からして
この方には将来の備えが必要だ
そう思う方に提案をしても
多くの場合は断られます

 

 

よく言われる言葉ですが

 

 

人は予防にお金を使わない
例えばセコムを使うのは
泥棒に入られた人だけ

 

 

痛い目を見て初めて
人は事後にお金を使うから
将来の備えに関心を示さないのは
無理のないことだけど

 

 

ほんのちょっとで良いから
自分にもしものことがあって
家族がどうなるかを
イメージしてほしいな

 

 

あなたの将来の備えを
私と一緒に考えましょう
精一杯お手伝いさせていただきます
いつでもご相談ください

 

 

あなたは
自分の人生の終わりって
考えたことありますか?

それではまた!

好きです司法書士

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