相続で「足を運ぶこと」の大切さ

 

足を運ぶ

 

 

当たり前かもですが
足を運ぶことを
大切にしています

 

 

実際に足を運ぶ人
少ないから

 

 

事務所に来てください
そう言われてもなかなか行けない
そんな人もいるので

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

いつでも
足を運びますので

 

 

なおひと
手間かもしれませんが
実際に足を運んでお願いしてください

 

 

相続の手続をする際
遺産分割協議書等に
相続人の署名押印がいる
そんなケースがあります

 

 

そういう時にやりがちなのは
協議書等印鑑が必要な書類を
相手に郵送で送りつけること

 

 

郵送する人にそんな気持ちがなくても
何の連絡もなく書類を送りつけるのって
相手からしたら印象が悪い

 

 

こんな書類だけ
送りつけて!

 

 

そうお怒りになって
私の元に相談に来られる方がいますし
そんな方に私がアドバイスをすることは

 

 

なおひと
相手が頭を下げてくるまで
書類はほかっておけば良いです

 

 

書類だけ送りつける人に
こちらが真摯に対応する必要はない
私はそういった見解です

 

 

なので相続人が遠方にいたとしても
郵送するのではなく実際に
足を運んで相続に協力することを
お願いすることを私はお勧めします

 

 

わざわざ
足を運ぶことが大事

 

 

なおひと
私がお邪魔させていただきますよ

 

 

私にご相談される方の中には
年配の人で
移動手段の少ない方が多いので

 

 

そんな方に事務所まで
足を運んでもらうのは大変なので
私から足を運ぶようにしています

 

 

私が聞き及んでいる限りでは
「事務所に来てください」
そう伝える専門家が多い

 

 

移動手段が限られ
これから高温の日が続くのに
年配の人に足を運ばせる
そんな専門家が多い

 

 

なおひと
自分の母親だったら

 

 

移動手段少ない
暑い中に歩かせたくない
大変な思いをさせたくない
自分の母親ならそう思うので

 

 

ご希望される方には
事務所ではなく
私がご自宅にお邪魔して
ご相談をお引き受けしています

 

 

移動手段がない
暑い中動きたくない
事務所まで行くのがおっくう

 

 

そんな方は
遠慮なく私まで
「自宅で相談受けたい」
そうお伝えください

 

 

あなたからのご連絡
お待ちしております

それではまた!

好きです司法書士

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