ニュース速報に
わが目を疑ったけど
我が国では信じられない凶行に
恐れおののきながらも
かの国は「銃の国」だから
対応は身についているのだと
ちょっと感心をしました
「ある」と思ったトランプ元大統領
彼から学ぶトラブルを避けるために
何をすべきか
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
準備してますか?
「ある」と思って
準備しましょう
朝ボサーッとテレビを見ていたら
突然のニュース速報
「トランプ前大統領銃撃される」って
即座にX(旧Twitter)を開いたら
まさに銃撃される瞬間や
容疑者の様子など動画、画像が
どんどん出てきました
銃撃されても拳とつきあげて
聴衆を鼓舞する
80歳近い老人のパワフルさと
さすが「銃の国」アメリカだと
感心(?)することがあったんです
銃声がしたら
すぐに姿勢を低くする
すぐにSPが身を挺して守る
銃に慣れていない日本人なら
銃声がしても立ち尽くすだろうけど
トランプを始めアメリカ人は
すぐに姿勢を低くしてたし
SPは日本の要人にもつくでしょうけど
アメリカのSPは日本より
明らかに動きが早かったし
犯人への対応も
躊躇なく射殺をし早かった
そのおかげで
日本の安倍元首相のような惨事を防げた
きっと銃の脅威に対して
「あるかもしれない」より
「あるだろう」で動いてるから
素早く行動できたんでしょうね
銃撃もトラブルもないほうが良いけれど
あるかもしれない、いやむしろ「ある」
そう思ってた方が決断も行動も
シンプルになります
「ある」と思ってるから
アメリカのSPは素早いし
「あった」ケースをより多く見てるから
私は遺言書をお勧めしています
実際に「こと」が起こったら遅すぎる
トランプ元大統領が命を守れたのは
準備ができていて素早く行動したから
日本で銃撃されることは
まあ確率的に低いけれど
モメごととかトラブルになることは
確率的に高くなり
特に兄弟仲が悪いとか
子どもと不仲という状況なら
相続でモメる確率は格段に高くなります
モメることはない
私から見たら
明らかにモメる確率高いのに
根拠もなくモメないとして
必要な対策を取らない方もおられますが
モメることが「ある」
モメると思って
相続に必要な手続きを取ること
それを私はお勧めします
モメる前に
モメることが「ある」と思って
私まで遺言書等のご相談をしてください
それではまた!
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