「鬼滅の刃無限城編」から学ぶ愛

 

あ、なんかやられたな

 

 

私が好きなキャラクターが
出てくる映画

 

 

友人が
公開日に映画館で見てる

先越されちゃったな

 

 

愛情が薄いそう感じる私も
少しづつ愛とか大切に思う気持ち
それが分かる気がしてきた

 

 

70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

なおひと
公開日
初日に行ったんだ!

 

 

先週末から始まった映画
「鬼滅の刃無限城編」
いつ観ようかと思ってたら
友人は公開初日に観に行ってた

 

 

なんか先越されて悔しいな
今回の映画は私の好きなキャラクター
猗窩座(あかざ)が出てくる

 

 

猗窩座は私の大好きな
キャラクターを殺してしまい
憎い相手のハズだけど

 

 

猗窩座が鬼になった動機
愛する人を思う気持ちに
強く惹かれてしまうんです

 

 

ちなみに私の大好きな煉獄さんと
前回の鬼滅の映画については
こんなブログを書いています

 

          

 

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猗窩座が鬼になった動機
愛する人を思う気持ちを書くと
今の映画のネタバレになっちゃうけど

 

 

なおひと
猗窩座!
分かるよ!

 

 

って感じです

 

 

こんな怖い見た目だけど

 

猗窩座の愛する人への気持ちに
私はとても感動をしてしまったけど
じゃあ私は愛する気持ちがあるか
そう問われると

 

 

人を愛する気持ち
私は薄いかもしれない
もちろん家族とか好きな人はいるけど
それが愛かと問われたら「?」です

 

 

子どものころから
愛を存分に与えられて
愛に満たされてるけれど

 

 

一方で愛とか
相手への好意を伝えるのが
苦手というか恐ろしいとも思う

 

 

拒否されたら怖い
拒否されたら傷つく
傷つくことはしたくない
その思いがとても強いと思う

 

 

そんな私だから
愛という重いものでなく
「この人といても大丈夫」
そう思うことから始めました

 

 

この人で良いのかなで始まった
パートナーとの生活が
「この人といても大丈夫」になり

 

 

今は
愛の気持ちを通り過ぎて
感謝の気持ちが
生まれてきました

 

 

愛とか恋といか言うのは
けっこう恥ずかしいから
それらを通り越して「感謝」

 

 

感謝の気持ちが生まれたのが
私にはしっくりくるのかなぁ

 

 

愛ってちょっと
思いを押しつける感じだけれど
感謝なら押しつけがないしね

 

 

だからこれからの私は
愛は薄いかもしれないけれど
感謝が濃い人間として
やってくことにしますよ!

 

それではまた!

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