鬼滅の刃
おひとりさま
そして・・・

２０巻買うときに学んだんです
鬼滅の刃を買うときにね
予約したほうが良いってことを

２０巻を予約したときは
コチラの記事をどうぞ

↓　　　　↓　　　　↓

【「売れる呼吸」を身につけたい】
https://ameblo.jp/726naoism/entry-12596770935.html

２０巻は今からでも
予約した方が良いですよ

って、２０巻の時は
本屋で予約を勧められて
さらに・・・

午前中には
来ないでくださいね
かなり混雑しますから！

って口頭で注意されて
ホンマに午前中混雑したって話

で、今回は鬼滅の刃購入の
注意事項を紙で渡されました

「キャンセル不可」とか
「入荷連絡しない」は分かるけど
三密を避けるためとは言え

混雑するからって
夕方以降の来店、購入を勧める

そんなマンガ今までなかったと思う

２２巻、２３巻買うときも
こんなルールに従いつつ
発売楽しみです

あの家には
居たくないんです

もともと「おひとり」で
家族を亡くして「ひとり」になって
いろいろあって「ひとり」になった

ひとりの家で暮らしていると
いろんなことを思い出して辛いから
引っ越しをしたい

「見守り契約」を結んでいる人からの
そんな相談にも私はのっています

もちろん本人の収入を考えるけど
この先１０年２０年経って
「その人らしい」人生を送れるか

その人らしい人生が送れるか

それがおひとり暮らしの方の
相談に乗るときのルール
だったりします

その他にも

こんなルールを
自分に課しています

本人が不動産会社で見つけてきて
気に入った物件を不動産会社とも
連絡を取りながら検討する

フツーのマンション、アパートが良いのか
それとも老人ホームのようなとこがいいのか
「その人らしい人生」に照らして考えます

どの物件なら
「あの人らしい人生」送れるのかな？

きっと自分に課している以外に
自分が従わなきゃいけない
従った方がいいルールってあると思う

宿命

宿命という文字の意味としては
「生まれる前の世から
定まっている人間の運命」
ですが

そんな大げさなものではなく
自分の適性というか自分の本質
職業の向き不向きとか

向いてる職業を選んでいたとしても
自分の強み個性は何なのか
お客さんとどう接したらいいのか
どんなお客さんがいいのか

知っとくと知らないのでは大違い

先日、算命学鑑定士
古都先生に自分の本質を
鑑定してもらい
だいぶスッキリしました

↓　　　↓　　　↓

開運の心構えを作る算命学鑑定士の古都

同業者がこうだからって
その人に合わせる必要はない
自分の魅力に気づいて振る舞うことが
開運行動なんだ

古都先生に鑑定してもらって
何か知らず知らずに
自分の個性持ち味を活かして
私は仕事を進められてる

その確認ができてスッキリしたし
この先もどう生きるかが分かったので
かなり安心できました

いや～
算命学かなり面白いですよ

それではまた！

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