気分はいつまでも
若手のつもりだけど
気が付いたら
とうの昔に若手じゃなかった
でもいつまでも
先輩がいてくれるから
若手気分でいられる

集団が苦手なくせに
ボッチは寂しい
そんなめんどくさい私を
いさせてくれて感謝
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

ボッチだったなぁ
ふと思うことがあります
自分はボッチだったなって
仕事の紹介
遊びのお誘い
会いましょうの声掛け
そんな機会があるのは
私に接してくれる人がいるから
じゃあなぜ
そんな機会があるかは
私が行動したからだけど
行動したとしても
相手が受け入れ態勢なければ
行動も意味ないから受け入れた人に
感謝しかない
私の仕事って
協力会社がいて下請けがいて
そんな感じではないから
人の輪が広がりにくい
だから
そういうことを意識して
人の輪を広げていかないと
ボッチになってしまう
最初に入った
コミュニティの人たち


40歳を過ぎてから
どんどん人の輪を広げていく
そんな私を見て
パートナーは驚いていたけど
どこコミュニティも
私を受け入れてくれて
面白がってくれたから
若手として甘えていた
そのおかげで
私はボッチでなく
楽しくいられるけれど
コミュニティでも
私はだいぶ古い部類になって
若い人とどう関わって行くか
そんな課題を感じています
若手ではなく古株だけど
まだ私より古い人がいるから
ついついまだ
甘えてしまうんですよね![]()

古株らしくどっしりして
若い人を受け入れていく
それが理想なんでしょうけど
まだまだ私は浮ついているし
若い人との関わり方も分からない
だからなんだか難しさを感じる
また正直な話
若い人もそうだけど
同級生もちょっと苦手
年上の人のが楽なんです私
一人っ子で気ままな風でも
どっかしら年長の人に依存したい
そんな性質のせいかもしれません
積極的に
自分から若い人に声かける
それは難しいのだけれど
若い人から
声をかけてくれたら
もちろん面倒は見ます
自分がそうされてきたから
でも若い人も
年長者には声かけづらいから
私から声かけるのが理想なんだけどな
そんな風に
今属している
コミュニティでの振る舞いに
ほんのちょっと悩んでいます
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