蔦屋って
あの「TSUTAYA」?
そんな感じで見始めた
今年の大河ドラマ
知らずに楽しむか
知って楽しむか
知らなかったことを知れる
それって煩わしくもあり
また楽しくもあり役立つから
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
蔦屋って
あの「TSUTAYA」なのかな?
昨夜から始まった大河ドラマ
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
最初は見るつもりなかったけど
第一話見たら面白かった
ドラマに出てくる
駿河屋はフィギュアとかの買取の
駿河屋じゃないだろなは分かったけど
主人公の蔦屋重三郎と
レンタルビデオ店の「TSUTAYA」は
何か関係ありそうって思って見てて
江戸の文化、貧富の差
政治的な話、ビジネスの話出てきて
面白かった
蔦屋重三郎を知ってる人は
より楽しんで見れて
知らない私のような人も
見せ方が良くて楽しめた
こんな感じで
今まで知らなかったことを
知れるのを私はとても楽しいと思って
江戸の文化に少し興味出てきました
罰則まで出来たんですよね?
義務とか罰金とかの
強制力のせいとは言え
今までほっておかれていた
相続登記について多くの人が
関心を寄せて細かい点を
質問してくれる方も増えました
勉強ってとても煩わしいし
面倒なことだけれど
自分が勉強したことを他人に話して
他人の役に立ったならとても嬉しい
私の司法書士になろうと思った
法律を勉強しようと思った原点は
自分の勉強したことで
人の役に立ちたいでした
大河ドラマ「べらぼう」も
吉原の人、貧しい人を救いたいが
原点にあるような描きぶりだったし
学びとか仕事の
モチベーションが
「人の役に立つ」って
とっても良い事
恥ずかしい話ですが
何年司法書士をやっていても
「そうなんだへぇー!!!」
みたいな役立つ知識に出会います
知らなくて
恥ずかしいなと思いつつも
これでまた誰かの役に立てる
とも思えるからそれはそれで嬉しい
そんな思いで
私は司法書士をしているのですが
「べらぼう」を見ていて1つ学んだのは
「べらぼう」って悪口だったこと
べらぼう=すごい
って理解していたけど誤解で
「あまりにもひどい」とか
「馬鹿者」って意味だった
新年早々
勉強できて良かった
それではまた!
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