それは死んでるのと同じ

 

検索しても出てこない
それは死んでるのと同じ

 

 

今さらですが
見つけてもらう大切さ

 

 

それを感じるんです

 

 

 

「そこ」に存在するんだろうけど
ネット上で存在が認められなければ
存在しないのと死んでるのと一緒

 

 

70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

なおひと
う~ん
検索しても
まったく出てこないですね

 

 

事務所に来ていただいた
某専門家の方なんですが

 

 

これからのビジネスの展開について
ちょっとご相談をいただきましたので

 

 

まずは名刺をいただき
ネットで検索をしたんですが

 

 

その方のお名前はおろか
その方の事務所のホームページも
まったく出てこない

 

 

もちろんホームページの
アドレス入れれば表示されるけど
今どきアドレスいれる人なんていない

 

 

言葉はとても悪いけれど
私の目の前に
たしかに「その人」は
存在するのだけれど

 

 

ネットで検索しても
出てこない「その人」は
存在していない死んでるのと同じ

 

 

まだネットもホームページも
目新しかった時代は
ホームページさえあれば
仕事が来たようですが

 

 

今やホームページは
当たり前のもので
それをどう運用していくかが大事

 

 

ただホームページがあっても
あるだけでは意味が全くなくて
どれだけマメに情報発信できるか

 

 

また専門家を紹介してもらい
ネットでその専門家を調べてから
依頼するかしないか決める
そんな方も少なくない

 

 

実際にご依頼いただいた方も
ネットでずいぶん私を調べてから
依頼を決めたそう

 

 

今まで主流だったネットでの検索
Google検索もAIの発達で
もしかしたら
「オワコン」になるのかも

 

 

しっかり仕事しさえすれば
仕事がなくならない
なんてことはなく

 

 

その時代時代に応じた
発信方法や検索媒体を
しっかりつかみ適応する

 

 

専門家もそういったことを
つねに意識しないとね

 

 

・・・なんてことを書いてる私も
ぜんぜん時流に適応してる自信はなく
どうしたらいいのか正解は見つからない

 

 

とりあえず生成AIには
できっこない私の内面を多めにした
文章、ブログの発信は続けています

 

 

ちょっとお節介でしたが
私の事務所に来られた専門家には
Googleマップに活用とか
発信の大事さは伝えました

 

 

絶対にマメな発信は
必要なんだよな

それではまた!

好きです司法書士

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