あなたには
「推し」がいますか?
私にはもう何年も
「推し」がいないので
そろそろ
「推し」が欲しいんですよね
「推し」と一言で言っても
幅広いし対象もさまざま
「推し」がいるといないとで
気持ちが違うから
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

いるから
行きたいんだよね
きっと私は
「推し」に寛容なんだと思う
ウチの子が
「推し活」したいと言うなら
推しのいる場所まで連れてくし
パートナーの推しの
某「婦人青りんご」のライブに
行っといでと勧めてる
「推し」は大事
他の人が理解できなくても
「推し」がいることで
毎日が豊かになるから
子どもは主に「二次元」で
パートナーは「ミュージシャン」
で、私は今のところ「推し」はいないけど
三次元、実際の人物を以前は推していました
ちなみに私のことを
「推し」と言ってくれる方もいて
困惑の気持ちを書いたこともありました
だいぶ困惑しましたが
今となっては有難かったですね
実際の人物を「推し」と言うと
遠い世界の人とか画面越しの人
そんなイメージがあるかもですが
身近な人を「推し」にしたって
ぜんぜん構わないと思うし
身近な人のが頻繁に会えるから
安心する
あんまし誤解をされたくないから
先に書いておきますが私にとって
「推し」は好きな異性に留まりません
それを証拠に某役所の窓口で
「推し」のおじさんの丁寧な対応とか
「先生いつもご苦労様です」
なんて言ってもらえるとホッとしますし
いつも大きな声で
挨拶をしてくださる管理人の方も
そろそろ「推し」に加えたいくらいです
なんか
おじさんばかりになりましたが
地域行事の会議で「緩衝材」になってる
おばさまも「推し」に近いかな
私の昔の推し活は
若い女性に注目するだけでしたが
最近の私の推し活は
この人のようになりたい
この人の振る舞いを見習いたい
そんな人に注目しマネすること
そんな風にシフトしています
だから昔のように
若い女性だけを「推し」する
なんてことは私にはないけど
ゴルフをするようになって
「推し」になった桃プロには
お会いしてみたいな
(下の写真の方)

松坂屋かぁ
ここのブランド高いんだよな
私の「推し活」は
揺れています
桃プロこと
三浦桃香レッスンプロに
お会いしてみたいな
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