あれだけの大人物でも
理想の最期は一般の人と変わらない
理想の最期は
理想で終わりがちだけど
理想の送られ方は
伝え方ひとつで
実現可能性が高いから
理想の最期の迎え方は
実現が難しそうだけど
きちんと伝えておけば
理想の送られた方はしてもらえる
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
よく亡くなるな
最近ブログに書いただけでも
火野正平さん、中山美穂さん
そして昨日はナベツネこと
読売新聞の渡辺恒雄さんが亡くなった
財界にも政界にも影響力を及ぼした
とんでもない大人物だけど
発言を切りとらえて
世の野球ファンの反感をかったりで
ちょっとダークなイメージを
持たれがちな人でしたね
ナベツネさんは
そんなナベツネさんは生前に
理想の亡くなり方について
書き記していたそうで
偶然ネットでそのことを知りました
仕事をしていて
そのデスクで亡くなるのが
ナベツネさんの理想の最期でしたが
はからずも理想どおりにはならなかった
私自身も理想の最期というか
病気はイヤ、痛いのもイヤ
苦しまずに死にたいというのはありますが
なかなかそうはいかないかな？
理想の最期の迎え方は
なかなか思い通りにはならないけど
理想の送られ方、理想のお葬式は
希望を叶えることはできます
例えばエンディングノート等で
自分の葬儀はこうしてほしいと
書いておけばその理想が叶うように
親族がしてくれるでしょうし
私が「見守り契約」をしている方で
理想の葬儀で簡素な葬儀をした方がいますし
納骨もある有名な寺院にしたこともあります
見守り契約については
こんなブログも書いています
お葬式なんて
どのプランにするか
即座に決める必要があるし
どんなお葬式にしたらいいか
決めるのは難しいから
予め「こんなお葬式にしてほしい」
それが分かっていればとても楽
だから理想のお葬式がある方は
エンディングノート等を
ご活用くださいね
実際に書いた
エンディングノートのチェック等も
私は請負いますので
いつでもお問い合わせくださいね
それではまた！
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