コメは売るほどある
もう呆れを通り越して
面白くなってる政治家の放言
そんな余計なことばが
モメごとトラブルを引き起こす
よけいなひとことで
スムーズに行くはずの相続が
一転モメごとになってしまうから
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

コメ買ったことない
売るほど家にある
呆れるを通り越して
頭の悪さが面白くすら感じる
コメの価格高騰にさなかの
江藤農水大臣の放言を
また発言について批判が出て
「妻に叱られた」というのも
さらなる批判というか呆れが生まれて
政治家の放言→批判→
妻に叱られたという変なひとこと
この流れって政治家に多い気がする
こんな偉い政治家の私でも
妻には頭が上がらないんですよ
ってウケもしないウケ狙い?
「結果を出すことで
信頼回復に努めたい」らしいので
ぜひご自宅のおコメでお願いします
お前はいくら財産が欲しいんだ
嫁いだお前に権利はない
などなど
今まで私が聞いた
相続にまつわる放言の数々
こんなことを言われたら
相続人の誰もが気分悪いし
相続手続に協力しようと思わない
相続人全員が協力しないと
前には進まない
放言の主って
そんな当たり前のことが
どっか行ってしまうんですよね
私の依頼者が放言を受けた側なら
「相続に協力しなくていい
どうせ相手が頭を下げに来るから」
そうアドバイスするし
放言した側が依頼者なら
「あちゃ~」と頭を抱えながらも
相続手続きに協力してもらえるように
策をひねり出します
司法書士って
どちらの側からの依頼あるから
面白いと言えば面白いけど
放言はない方が良いですよね
いま扱っている相続案件は
放言はないものの
疎遠になってる方
面識のない方が相続人のケース
そういう場合は
相手がどんな反応をするのか
そもそも反応があるのかどうか
まったく分からないから不安
余計なひと言がなければ
相続はスムーズに進むけど
何も言わない何の反応もないでは
にっちもさっちもいきません
放言があったらあったで困るけど
何も反応ないのはそれはそれで困る
相続手続きは相続人全員の協力で
すすみますからね
相続で心無い放言を受けた
放言をしてまとまらなくなった
そんな方の相続のご相談ご依頼も
承っています
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